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永春佛手 清香 獲獎茶 2024年春 12g
¥2,376
永春佛手 清香 獲獎茶です。 青みのある華やかな香りの中にしっかりと存在する梨の香りが特徴です。 【お茶の説明】 永春佛手の清香タイプは適度な酸化発酵の烏龍茶で、焙煎はされておりません。 茶葉にお湯を注ぐと辺り一面に花が咲いたかのような香りが漂いますが、飲み進めていくと雪梨と呼ばれる梨のような香りが出てくるのが特徴です。 また味わいも比較的すっきりしておりほんのりとした渋みが感じられます。 6g×2パックでのご提供となります。 【茶産地の情報】 佛手の産地、永春は中国 福建省の南の方に有ります。 永春は昔から鉄観音の産地安渓に近くお茶の作り方も影響を受けています。 今回仕入れた永春佛手は嵩山村という永春の中でも伝統的且つ標高が700m程度の高い地域です。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックに対し、100℃の熱湯80-120cc程度を注ぎ、1煎目は数秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降は95~100℃のお湯80-120cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 6~10煎くらいはお楽しみいただけます。
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永春佛手 清香 2024年春 18g
¥1,944
永春佛手 清香です。 青みのある華やかな香りの中に梨の香りが特徴です。 【お茶の説明】 永春佛手の清香タイプは適度な酸化発酵の烏龍茶で、焙煎はされておりません。 茶葉にお湯を注ぐと辺り一面に花が咲いたかのような香りが漂いますが、飲み進めていくと雪梨と呼ばれる梨のような香りが出てくるのが特徴です。 また味わいも比較的すっきりしておりほんのりとした渋みが感じられます。 6g×3パックでのご提供となります。 【茶産地の情報】 佛手の産地、永春は中国 福建省の南の方に有ります。 永春は昔から鉄観音の産地安渓に近くお茶の作り方も影響を受けています。 今回仕入れた永春佛手は嵩山村という永春の中でも伝統的且つ標高が700m程度の高い地域です。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックに対し、100℃の熱湯80-120cc程度を注ぎ、1煎目は数秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降は95~100℃のお湯80-120cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 6~10煎くらいはお楽しみいただけます。
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永春佛手 濃香 2023年春 18g
¥1,728
永春佛手 濃香です。