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岩茶 8パック
¥2,980
※書籍と一緒に購入される場合はレターパックライトを選ばずにゆうパックをご選択ください。 以下の岩茶(洲茶ランク)からお選びいただいた岩茶8パックをお入れします。 1パック8gです。 肉桂 高叢水仙 白瑞香 奇蘭 黄玫瑰 【お茶の説明】 どれも比較的焙煎が強いタイプの岩茶です。しかし、それぞれの品種の特徴は十分感じられます。 8パックと多めですのでランダム岩茶でお気に入りができた場合にご利用ください。 【茶葉の産地】 岩茶は元は武夷山市の武夷山風景区の北側で作られていました。それが需要の増加とともに風景区の南側、風景区の外でも作られるようになりました。 風景区外でも武夷山市内で環境の良いところで作られるお茶を洲茶と呼びます。 洲茶でも場所、農家さんによってはおいしいお茶を作っております(もちろん正岩の樹齢、環境による味わいには及びませんが)。 当店の洲茶は武夷山市の西にある山の中で、品質向上にとても意欲のある農家さんの手によって作られております。
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ランダム岩茶 1パック
¥380
以下の岩茶(洲茶ランク)からランダムでどれか1パックを選んでお入れします。 1パック8gです。 肉桂 高叢水仙 白瑞香 奇蘭 黄玫瑰 ※1回につき3点までとさせて頂きます。
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八仙 2018年春 15g
¥2,580
岩茶の八仙です。 【お茶の説明】 岩茶の八仙は、単叢の八仙や詔安八仙とは全く別の品種です。 4回と強めの焙煎ですが、それでも香りに火の香りは残っておらず穏やかな雰囲気を感じさせます。八仙の特徴はその味わいで、飲んだ瞬間に舌先を包む甘さに思わずため息が漏れ出るほどです。もちろん嫌なもったりした甘みではなくすっきりしており、それでいてコクのある甘さです。 7.5g×2パックでのご提供となります。 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く、その中でも風景区と呼ばれる観光地は、中国では非常に有名な場所となっています。 風景区内には三坑両澗と呼ばれる超有名茶産地が有り、切り立った崖と崖の間のほんの少しの隙間に茶樹を植えて育てています。常に湿度が高く日も当たりにくい場所ですが、お茶には向いている一等地です。他にも~岩、~峰、~石など、様々な見所が有り、また茶産地としても有名な場所が点在しています。 風景区外にも茶園はいくつも存在しますが、崖に囲まれるような険しい場所では無く、山の斜面に作られています。 このお茶は風景区の中にある倒水坑と呼ばれる至る所に滝や湧き水がある場所で生産されています。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は十数秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 9~12煎くらいはお楽しみいただけます。 1パック使うと飲みきれない場合は半分を100~120ccのお湯で少し長めに出しながら淹れると良いでしょう。
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馬頭岩 肉桂 2018年春 15g
¥2,680
武夷山 馬頭岩で作られた肉桂です。新製法で作られています。 【お茶の説明】 今までとは違い発酵を少し抑えめにした新しい作り方の肉桂です。伝統的な肉桂と比較して爽やかさが出てきており、また違った肉桂の魅力を楽しめます。 7.5g×2パックでのご提供となります。 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く、その中でも風景区と呼ばれる観光地は、中国では非常に有名な場所となっています。 風景区内には三坑両澗と呼ばれる超有名茶産地が有り、切り立った崖と崖の間のほんの少しの隙間に茶樹を植えて育てています。常に湿度が高く日も当たりにくい場所ですが、お茶には向いている一等地です。他にも~岩、~峰、~石など、様々な見所が有り、また茶産地としても有名な場所が点在しています。 風景区外にも茶園はいくつも存在しますが、崖に囲まれるような険しい場所では無く、山の斜面に作られています。 このお茶は風景区の中にある馬頭岩と呼ばれる岩山付近で生産されています。 馬頭岩自体はその名の通り馬の頭のように見える事から付いた名前ですが、五匹の馬が駆ける様にも見えるそうです。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は十数秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 9~12煎くらいはお楽しみいただけます。 1パック使うと飲みきれない場合は半分を100~120ccのお湯で少し長めに出しながら淹れると良いでしょう。
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岩茶 老叢梅占 2018年春 16g
¥3,080
老叢の梅占です。 【お茶の説明】 今回仕入れた梅占の老叢は、香りがとても素晴らしいのは当然ですが、味わいにすごく深みを感じるお茶です。 梅占の香りは梅の花または梅の実の感じるといわれていますが、このお茶はどちらかと言えば岩茶の中でも華やかな部類に入る香りがします。それでも焙煎はしっかりとしていますので従来ながらの岩茶を楽しみたい方におすすめです。 多少薄まってきても煮出すことでまた違った面を見せてくれる、いつまでも飲み続けることができるお茶です。 優雅なお茶会やゆったりした一日を過ごすお供にいかがでしょうか。 8g×2パックでのご提供となります。 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く中国では有名な観光地となっています。 その観光地区の中で生産されています。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、10~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10-15煎くらいはお楽しみいただけます。 4) 薄まってきたら煮出してみてください。十分な香り味が楽しめます。 1パック使うと飲みきれない場合は2.5~3gくらいを100~120ccのお湯で少し長めに出しながら淹れると良いでしょう。
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岩茶 正岩水仙 16g
¥1,880
正岩の水仙です。 【お茶の説明】 岩茶の中でもスタンダードな水仙です。それでも岩茶として岩韻が感じられる正岩の物をご用意しました。 岩茶の中では比較的あっさりした香りの水仙ですが、軽やかで素敵な香りが漂います。 味わいは渋み、苦みはそれほど強くなく、それでも岩韻は感じられるようなお茶です。 8g×2パックでのご提供となります。 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く中国では有名な観光地となっています。 その観光地区の中で生産されています。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、15~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 8~10煎くらいはお楽しみいただけます。 1パック使うと飲みきれない場合は2.5~3gくらいを100~120ccのお湯で少し長めに出しながら淹れると良いでしょう。
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佛国岩 肉桂 2017年春 15g
¥2,980
武夷山 佛国岩で採取された肉桂です。 【お茶の説明】 肉桂自体が他の岩茶より力強く感じるお茶ですが、佛国岩の肉桂もその例に漏れず全体的に強さを感じます。 香りにはほのかなバニラの香りが感じられ肉桂独自の香りと相まって、その名と反して妖艶さを感じさせます。 味わいは苦みが少し強めですが、コク、渋みと合わせて一段高い味わいが喉を潤してくれます。 寒い冬に暖まりたい時、大きな仕事を進めているときの一休みなどに合わせて飲みたいお茶です。 7.5g×2パックでのご提供となります。 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く中国では有名な観光地となっています。 その観光地区の中にある佛国岩と呼ばれる岩山付近で生産されています。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、15~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 8~10煎くらいはお楽しみいただけます。 1パック使うと飲みきれない場合は2.5~3gくらいを100~120ccのお湯で少し長めに出しながら淹れると良いでしょう。