-
岩茶 鐵羅漢 2023年春 8g
¥2,400
岩茶 鐵羅漢です。
-
岩茶 雪梨 2023年春 16g
¥3,000
岩茶 雪梨です。
-
岩茶 百瑞香 2023年春 16g
¥2,300
岩茶 百瑞香です。
-
岩茶 老叢梅占 2023年春 16.6g
¥2,380
老叢の梅占です。 【お茶の説明】 今回仕入れた梅占は、香りがとても素晴らしいお茶です。 梅占の香りは梅の花または梅の実の感じるといわれていますが、このお茶はどちらかと言えば岩茶の中でも華やかな部類、バニラやミルクのような香りがします。 8.3g×2パックでのご提供となります。 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く中国では有名な観光地となっています。 その観光地区の中で生産されています。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、10~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10-15煎くらいはお楽しみいただけます。 4) 薄まってきたら煮出してみてください。十分な香り味が楽しめます。 1パック使うと飲みきれない場合は2.5~3gくらいを100~120ccのお湯で少し長めに出しながら淹れると良いでしょう。
-
岩茶 九龍窠肉桂 2023年春 16.6g
¥3,280
岩茶の肉桂です。 産地は核心産区の九龍窠です。 辰年のお供にいかがでしょうか。 【お茶の説明】 産地は武夷山市内の九龍窠です。九龍窠は武夷山風景区の中でも最も有名な場所で大紅袍の母樹が生えている場所です。両脇は切り立った崖に囲われ、日光が当たる時間が極端に短いのが特徴です。そのためこの肉桂も日陰のお茶共通の特徴を持ち、また土壌由来の岩韻も十分に感じられるお茶です。 肉桂の特徴を上手に引き出した製茶で、肉桂の香りを十分楽しめます。焙煎が強めのためもう少し置いた方が飲み頃かと思われます(2024年1月時点)。 8.3g×2パックでのご提供となります。 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く、その中でも風景区と呼ばれる観光地は、中国では非常に有名な場所となっています。 風景区内には三坑両澗と呼ばれる超有名茶産地が有り、切り立った崖と崖の間のほんの少しの隙間に茶樹を植えて育てています。常に湿度が高く日も当たりにくい場所ですが、お茶には向いている一等地です。他にも~岩、~峰、~石など、様々な見所が有り、また茶産地としても有名な場所が点在しています。 風景区外にも茶園はいくつも存在しますが、崖に囲まれるような険しい場所では無く、山の斜面に作られています。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分に対し、100℃の熱湯80-100cc程度を注ぎ、1煎目は数秒~数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯80-100cc程度で、5~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
-
岩茶 肉桂 2023年春 16.6g
¥1,880
岩茶の肉桂です。 【お茶の説明】 産地は武夷山市内の竹坑です。半岩と言われる武夷山風景区の外の産地で、車で1時間程度移動した山の中にあります。山の斜面を開き茶園にしていますが自然も多く残りとても環境の良い茶園です。 お茶としては半岩のため岩韻と呼ばれる重厚さはありませんが、肉桂の特徴を上手に引き出した茶園の造り・製茶のため香りも素晴らしく華やかで、これぞ肉桂と言わせるお茶です。 8.3g×2パックでのご提供となります。 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く、その中でも風景区と呼ばれる観光地は、中国では非常に有名な場所となっています。 風景区内には三坑両澗と呼ばれる超有名茶産地が有り、切り立った崖と崖の間のほんの少しの隙間に茶樹を植えて育てています。常に湿度が高く日も当たりにくい場所ですが、お茶には向いている一等地です。他にも~岩、~峰、~石など、様々な見所が有り、また茶産地としても有名な場所が点在しています。 風景区外にも茶園はいくつも存在しますが、崖に囲まれるような険しい場所では無く、山の斜面に作られています。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分に対し、100℃の熱湯80-100cc程度を注ぎ、1煎目は数秒~数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯80-100cc程度で、5~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
-
岩茶 水仙 2023年春 16.6g
¥1,880
岩茶の水仙です。 【お茶の説明】 産地は武夷山市内の竹坑です。半岩と言われる武夷山風景区の外の産地で、車で1時間程度移動した山の中にあります。山の斜面を開き茶園にしていますが自然も多く残りとても環境の良い茶園です。 お茶としては半岩のため岩韻と呼ばれる重厚さはありませんが、樹齢が比較的古く味わいに奥深さがあり、茶園の造り・製茶によりすっきりとした味わいです。 香りも素晴らしく華やかで、品種化された後の水仙として本領を発揮した香りを放ちます。 8.3g×2パックでのご提供となります。 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く、その中でも風景区と呼ばれる観光地は、中国では非常に有名な場所となっています。 風景区内には三坑両澗と呼ばれる超有名茶産地が有り、切り立った崖と崖の間のほんの少しの隙間に茶樹を植えて育てています。常に湿度が高く日も当たりにくい場所ですが、お茶には向いている一等地です。他にも~岩、~峰、~石など、様々な見所が有り、また茶産地としても有名な場所が点在しています。 風景区外にも茶園はいくつも存在しますが、崖に囲まれるような険しい場所では無く、山の斜面に作られています。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分に対し、100℃の熱湯80-100cc程度を注ぎ、1煎目は数秒~数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯80-100cc程度で、5~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。 1パック使うと飲みきれない場合は半分を100~120ccのお湯で少し長めに出しながら淹れると良いでしょう。
-
岩茶 大坑口老叢水仙 孤品 2022年 8.3g
¥3,180
岩茶の老叢水仙です。 【お茶の説明】 産地は大坑口で、武夷山風景区内の核心産区と呼ばれる産地の一つです。 三坑両澗(さんこうりょうかん)※と呼ばれる名産地の1つに数えられることもあります。 非常に味わいの良い水仙で、核心産区産の岩茶に感じられる特有の深い味わい、樹齢に由来する余韻の長さは武夷山そのものの環境の良さを感じさせてくれます。 その素晴らしい味わいから「孤品」(唯一無二の品という意味)の名前を付けました。 8.3g×1パックでのご提供となります。 ※慧苑坑、牛欄抗、倒水坑 or 大坑口、流香澗、語源澗 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く、その中でも風景区と呼ばれる観光地は中国では非常に有名な場所となっています。 風景区内には三坑両澗と呼ばれる超有名茶産地が有り、切り立った崖と崖の間のほんの少しの隙間に茶樹を植えて育てています。常に湿度が高く日も当たりにくい場所ですが、茶樹には厳しめの環境ですがお茶には向いている一等地です。他にも~岩、~峰、~石など、様々な見所が有り、また茶産地としても有名な場所が点在しています。 風景区外にも茶園はいくつも存在しますが、崖に囲まれるような険しい場所では無く、山の斜面に作られています。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分に対し、100℃の熱湯80~100cc程度を注ぎ、1煎目は数秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯80~100cc程度で、10~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 9~12煎くらいはお楽しみいただけます。
-
岩茶 奇蘭 2022年 16g
¥2,080
岩茶の奇蘭です。
-
岩茶 三仰峰水仙 2022年 16g
¥3,380
岩茶の三仰峰水仙です。
-
岩茶 大紅袍 2022年 16g
¥1,280
SOLD OUT
岩茶の奇丹品種の純種大紅袍です。
-
岩茶 瓜子金 2022年 16g
¥1,580
岩茶の瓜子金です。
-
岩茶 呉三地老叢水仙 2022年 16g
¥3,580
岩茶の呉三地老叢水仙です。
-
岩茶 素心蘭 2022年 16g
¥2,080
岩茶の素心蘭です。
-
岩茶 馬頭岩肉桂 2022年 16g
¥2,080
岩茶の馬頭岩肉桂です。
-
岩茶 老叢梅占 2018年春 16g
¥2,310
25%OFF
25%OFF
SOLD OUT
老叢の梅占です。 【お茶の説明】 今回仕入れた梅占の老叢は、香りがとても素晴らしいのは当然ですが、味わいにすごく深みを感じるお茶です。 梅占の香りは梅の花または梅の実の感じるといわれていますが、このお茶はどちらかと言えば岩茶の中でも華やかな部類に入る香りがします。それでも焙煎はしっかりとしていますので従来ながらの岩茶を楽しみたい方におすすめです。 多少薄まってきても煮出すことでまた違った面を見せてくれる、いつまでも飲み続けることができるお茶です。 優雅なお茶会やゆったりした一日を過ごすお供にいかがでしょうか。 8g×2パックでのご提供となります。 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く中国では有名な観光地となっています。 その観光地区の中で生産されています。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、10~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10-15煎くらいはお楽しみいただけます。 4) 薄まってきたら煮出してみてください。十分な香り味が楽しめます。 1パック使うと飲みきれない場合は2.5~3gくらいを100~120ccのお湯で少し長めに出しながら淹れると良いでしょう。