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白芽奇蘭 清香 2023年春 17g
¥1,980
白芽奇蘭の清香です。 花の香りとナッツの香りがとても華やかに香り、渋み・苦みは穏やかな味わいです。 【白芽奇蘭の説明】 白芽奇蘭は小さく丸まった茶葉がかわいらしい福建省で作られる烏龍茶です。 その名の通り白っぽい色をした茶葉が特徴で、蘭のような香りがするということで白芽奇蘭という名前になりました。 発酵・焙煎ともにの強い濃香タイプと、発酵・焙煎を抑えた清香タイプが有ります。 白芽奇蘭の清香は安渓鉄観音と違い必ず焙煎が入り、焙煎の度合いも安渓鉄観音の濃香と同じかもう少し強いくらいです。 【茶産地の情報】 白芽奇蘭は福建省漳州市平和県で生産されます。漳州市は福建省でも南に位置し、閩南烏龍茶の一つになります。 その中でも崎岭郷彭溪村は白芽奇蘭発源の地で、伝統的な製法はもちろんのこと最近のトレンドにそった製法のお茶を作っています。 彭溪村の周囲は山に囲まれており、しかも800m~1000m以上の高山地域です。傾斜も緩くはなくお茶作りには向いていますが、茶摘みをするのは熟練者で無いと厳しい場所です。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分くらい(3g~4g程度)に対し、100℃の熱湯100-120cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯100-120cc程度で、15~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
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白芽奇蘭 清香 馥郁 2023年春 17g
¥5,000
白芽奇蘭の清香です。 「馥郁」と副題が付けられたこのお茶は、奇蘭の名の通り花の香りが華やかに香り、ナッツ風味が穏やかに漂います。渋み・苦みは穏やかでとても透明感の高いすっきりした味わいです。 【白芽奇蘭の説明】 白芽奇蘭は小さく丸まった茶葉がかわいらしい福建省で作られる烏龍茶です。 その名の通り白っぽい色をした茶葉が特徴で、蘭のような香りがするということで白芽奇蘭という名前になりました。 発酵・焙煎ともにの強い濃香タイプと、発酵・焙煎を抑えた清香タイプが有ります。 白芽奇蘭の清香は安渓鉄観音と違い必ず焙煎が入り、焙煎の度合いも安渓鉄観音の濃香と同じかもう少し強いくらいです。 【茶産地の情報】 白芽奇蘭は福建省漳州市平和県で生産されます。漳州市は福建省でも南に位置し、閩南烏龍茶の一つになります。 その中でも崎岭郷彭溪村は白芽奇蘭発源の地で、伝統的な製法はもちろんのこと最近のトレンドにそった製法のお茶を作っています。 彭溪村の周囲は山に囲まれており、しかも800m~1000m以上の高山地域です。傾斜も緩くはなくお茶作りには向いていますが、茶摘みをするのは熟練者で無いと厳しい場所です。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分くらい(3g~4g程度)に対し、100℃の熱湯100-120cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯100-120cc程度で、15~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
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白芽奇蘭 濃香 冠宇 2023年春 9g
¥4,080
白芽奇蘭 濃香 冠宇 です。 白芽奇蘭としては珍しい条索形(岩茶屋鳳凰単叢のような形状)に作られています。 通常の白芽奇蘭の花+ナッツのような香りより果実味を帯びた濃厚な香りにミルク感のある風味です。 焙煎が上手なため味わいはすっきりしており、キリッとした渋みが印象的です。 上質かつ希有なお茶ですので、是非ともご賞味下さい。 【茶産地の情報】 白芽奇蘭は福建省漳州市平和県で生産されます。漳州市は福建省でも南に位置し、閩南烏龍茶の一つになります。 その中でも崎岭郷彭溪村は白芽奇蘭発源の地で、伝統的な製法はもちろんのこと最近のトレンドにそった製法のお茶を作っています。 彭溪村の周囲は山に囲まれており、しかも800m~1000m以上の高山地域です。傾斜も緩くはなくお茶作りには向いていますが、茶摘みをするのは熟練者で無いと厳しい場所です。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分(4.5g)に対し、100℃の熱湯80-100cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯80-100cc程度で、10~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 8~12煎くらいはお楽しみいただけます。
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白芽奇蘭 老茶 1998年 16g
¥2,980
SOLD OUT
白芽奇蘭の老茶で1998年産です。 2019年に再度火入れをして仕上げました。 【お茶の説明】 白芽奇蘭は小さく丸まった茶葉がかわいらしい福建省で作られる烏龍茶です。 その名の通り白っぽい色をした茶葉が特徴で、蘭のような香りがするということで白芽奇蘭という名前になりました。 発酵・焙煎ともにの強い濃香タイプと、発酵・焙煎を抑えた清香タイプが有ります※。 この老茶は1998年に生産されたかなり古いお茶ですが、正しい保管方法、適切な火入れの繰り返しにより、とても素晴らしいお茶となっております。 陳年による香り、数度の火入れによる強い香ばしさ、その奥から出てくる白芽奇蘭独特のナッツのような香りが正しく熟成した老茶を感じさせてくれます。 味わいは甘みとともに濃厚なコクが口中に押し寄せ、口の中を洗い流してくれます。 油の強い料理などに合わせても十分に美味しく頂けます。 【茶産地の情報】 白芽奇蘭は福建省漳州市平和県で生産されます。漳州市は福建省でも南に位置し、閩南烏龍茶の一つになります。 その中でも崎岭郷彭溪村は白芽奇蘭発源の地で、伝統的な製法はもちろんのこと最近のトレンドにそった製法のお茶を作っています。 彭溪村の周囲は山に囲まれており、しかも800m~1000m以上の高山地域です。傾斜も緩くはなくお茶作りには向いていますが、茶摘みをするのは熟練者で無いと厳しい場所です。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分くらい(3g~4g程度)に対し、100℃の熱湯100-120cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯100-120cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 8~10煎くらいはお楽しみいただけます。