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金駿眉 桐木村江墩産 4.2g
¥6,480
桐木村江墩で作られた金駿眉です。一番芽のみで作られたとても稀少なお茶です。 【お茶の説明】 柔らかいフローラルな香りを基調として、ナッツのような香ばしさ、温かい柑橘の香りが顔を覗かせる上品な香りが華やかに感じられます。口に含むと香り同様の華やかな印象を帯びた心地よい甘味が広がります。風味は何煎も持続し、柑橘の印象が強まる、ほのかにコクが出て感じられるなど繊細な風味の変化の機微を楽しむことができます。渋味、えぐみが出にくい紅茶なので中国緑茶のようにグラスにお湯を注ぎ足して飲んでも香りと甘さが楽しめます。 4.2g×1パックでの提供です。 【産地の情報】 福建省にある武夷山の西にある桐木村という場所で生産されています。 武夷山は岩茶で有名な場所ですが、桐木村はそこから少し離れた場所になります。 正山小種、金駿眉、銀駿眉、赤甘などの紅茶が有名な産地です。 外国人の立ち入りは禁止されています。 【おすすめの淹れ方】 1) 4.2gに対し、85~95℃のお湯150cc程度を注ぎ、最初は3~5秒程度で淹れてお楽しみください。 2) 4煎目以降は徐々に秒数を増やしお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 6~8煎くらいはお楽しみいただけます。
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過紅鍋 桐木村江墩産 12g
¥3,580
桐木村江墩で作られた過紅鍋という紅茶です。 【お茶の説明】 紅茶は発酵を停めるのを乾燥工程で行うのが一般的ですが、正山小種の古典的な作り方では「過紅鍋」という鍋で炒る工程で行います。この紅茶「過紅鍋」はその釜炒りの工程が入っているため、香ばしさを感じさせる香りに燻煙されてない正山小種の爽やかな香りが相まって複雑な香りを感じさせます。 味わいも良く、すっきりしており、小葉種ながらある程度のコクも感じさせます。 【産地の情報】 福建省にある武夷山の西にある桐木村という場所で生産されています。 武夷山は岩茶で有名な場所ですが、桐木村はそこから少し離れた場所になります。 正山小種、金駿眉、銀駿眉、赤甘などの紅茶が有名な産地です。 外国人の立ち入りは禁止されています。 【おすすめの淹れ方】 1) 3gに対し、85~95℃のお湯100cc程度を注ぎ、最初は3~5秒程度で淹れてお楽しみください。 2) 4煎目以降は徐々に秒数を増やしお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
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正山小種 桐木村江墩産 12g
¥2,080
桐木村江墩で作られた正山小種です。 【お茶の説明】 燻煙されて作られた正山小種です。燻香の中に爽やかな香りを感じさせます。 味わいも良く、すっきりしており、小葉種ながらある程度のコクも感じさせます。 【産地の情報】 福建省にある武夷山の西にある桐木村という場所で生産されています。 武夷山は岩茶で有名な場所ですが、桐木村はそこから少し離れた場所になります。 正山小種、金駿眉、銀駿眉、赤甘などの紅茶が有名な産地です。 外国人の立ち入りは禁止されています。 【おすすめの淹れ方】 1) 3gに対し、85~95℃のお湯100cc程度を注ぎ、最初は3~5秒程度で淹れてお楽しみください。 2) 4煎目以降は徐々に秒数を増やしお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
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祁門紅茶 毛峰 2023年春 15g
¥2,280
毛峰タイプの祁門紅茶(キームン、キーマン)です。 【お茶の説明】 日本ではキームンの呼び方の方が有名な祁門紅茶です。毛峰タイプの祁門紅茶は製茶方法が伝統式からブラッシュアップされたためキームンでよく言われる特徴のスモーキーさはありません。その代わり、今回仕入れた祁門紅茶では黒糖やカラメルのような甘い香りが特徴です。 味わいはすっきりしておりいやみなところが無いです。また紅茶としてのコクは十分有ります。 アフタヌーンティーなどのティータイムにお勧めです。 【おすすめの淹れ方(中国紅茶式)】 1) 3~5gに対し、85~95℃の熱湯100-120cc程度を注ぎます。 2) 10~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 3~6煎くらいはお楽しみいただけます。 【おすすめの淹れ方(英国紅茶式)】 0) ティーポットを2つ用意し、それぞれ熱湯を注ぎ予熱します。 1) 片方のティーポットのお湯を捨て、茶葉2.5gを入れます。 2) 茶葉を入れた方のティーポットに95~100℃の熱湯150~180ccを注ぎます。 3) ティーコゼーなどでティーポットをくるみ3分くらい蒸らします。 4) もう1つのポットのお湯を捨て、そこに紅茶を注ぎます。
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祁紅毛峰 容 2023年春 15g
¥2,980
毛峰タイプの祁門紅茶(キームン、キーマン)です。 5g×3パックになります。 【お茶の説明】 日本ではキームンの呼び方の方が有名な祁門紅茶です。しかしこの祁門紅茶「容」はキームンでよく言われる特徴のスモーキーさはなく、柑橘系の爽やかな香りが特徴です。 味わいはすっきりしていますが、紅茶としてのコクは十分有ります。 アフタヌーンティーなどのティータイムにお勧めです。 【おすすめの淹れ方(中国紅茶式)】 1) 3~5gに対し、85~95℃の熱湯100-120cc程度を注ぎます。 2) 10~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 3~6煎くらいはお楽しみいただけます。 【おすすめの淹れ方(えいこく紅茶式)】 0) ティーポットを2つ用意し、それぞれ熱湯を注ぎ予熱します。 1) 片方のティーポットのお湯を捨て、茶葉2.5gを入れます。 2) 茶葉を入れた方のティーポットに95~100℃の熱湯150~180ccを注ぎます。 3) ティーコゼーなどでティーポットをくるみ3分くらい蒸らします。 4) もう1つのポットのお湯を捨て、そこに紅茶を注ぎます。
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英徳紅茶 英紅九号 2023年春 20g
¥1,580
紅九号品種から作られた英徳紅茶です。 【お茶の説明】 英徳紅茶は広東省の英徳で作られている紅茶で、その中でも英紅九号という最も有名な品種から作られた紅茶です。 英紅九号は雲南大葉種から育種選抜した品種で、その由来の通り芳醇な香り、濃香な味わいが特徴です。 今回仕入れた「英徳紅茶 英紅九号」は中国語で「生態茶園」と呼ばれる農薬や化学肥料の使用を削減し、環境汚染の軽減、生態系の保護を優先した茶園で作られたお茶です。 紅茶を淹れると黒糖のような甘い香りが立ち上がり、飲むと甘みのある味わいから下支えとなる渋み、そして甘い余韻へと続きます。鼻に抜ける香りは爽やかさのあるすっきりした花を思わせます。 強めの紅茶ですので、脂質のあるお菓子と合わせると良いでしょう。 【おすすめの淹れ方】 1)4gに対し、85-95℃の熱湯100-120cc程度を注ぎ、10~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 2) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
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祁門紅茶 4種飲み比べセット
¥3,980
祁門紅茶5g×4種飲み比べセットです。 朝九華 祁紅毛峰 珍奇原料(お経を聞いて育った茶葉とのうたい文句) 紅修羅 祁紅毛峰 高山古園 容 祁紅毛峰 4月5日前後に摘んだ茶葉使用 皇家礼茶 祁門工夫 伝統的な17工程で作られた祁門紅茶 どれも非常に品質の高い香り、味わいの紅茶です。 飲み比べで高品質な中でのさらに細かい違いを感じてみてください。 (容は別途個別販売も致します)