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晒青緑茶 小荒田 古樹単株 2025年4月12日摘み
¥5,184
勐庫鎮小荒田の古樹から作られた2025年春の晒青緑茶です。 写真の樹から摘まれ釜炒りされたお茶です。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮小荒田 製造日:2025年4月12日 茶樹の仕立て: 通常(台刈り等無し) 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮小荒田は河で削られた斜面の東側、現地では東半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は2000m前後で勐庫河から2,3個山を越えたような場所にあり、非常に山奥にあります。 古茶樹の小さい畑があり、山奥過ぎて開発が遅れたせいでその周りは比較的新しい茶樹の畑が大勢を占めています。勐庫鎮はたいていの田舎の村でも携帯電話の5G電波塔が整備されていますが、小荒田までは来ていません。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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普洱茶 雪山魂 大戸賽 2020年 30g(餅茶崩し)
¥1,674
2020年春の普洱茶生茶です。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮大戸賽 原料製造年:2020年春 餅茶製造年:2020年春 茶樹の仕立て: 通常(伸ばし放題、台刈り等無し) 餅1枚は原料357gから作られています。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮大戸賽は河で削られた斜面の西側、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は2000m前後で勐庫河からかなり離れた山の上にあります。突き出した尾根の部分に村があり、その周囲が茶畑となります。比較的日当たりが良く、少し渋みが有るのが産地的な特徴のようです。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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普洱茶 雪山魂 大戸賽 2020年 餅1枚
¥16,524
15%OFF
15%OFF
2020年春の普洱茶生茶です。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮大戸賽 原料製造年:2020年春 餅茶製造年:2020年春 茶樹の仕立て: 通常(伸ばし放題、台刈り等無し) 餅1枚は原料357gから作られています。 ※ まれにではございますが、餅茶の中に竹、稲穂などの異物が混入している場合がございます(完全手作業による製造工程のため)。品質には影響ございませんが、ご了承いただける方のみお求めいただきますようお願い致します。 ※乾燥により重量に多少の誤差がございます。ご了承いただける方のみお求めいただきますようお願い致します。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮大戸賽は河で削られた斜面の西側、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は2000m前後で勐庫河からかなり離れた山の上にあります。突き出した尾根の部分に村があり、その周囲が茶畑となります。比較的日当たりが良く、少し渋みが有るのが産地的な特徴のようです。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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普洱茶 善心 小荒田 2023年 20g(餅茶崩し)
¥3,024
2023年春の普洱茶です。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮小荒田 原料製造年:2023年4月29日 餅茶製造年:2023年5月18日 茶樹の仕立て: 通常(台刈り等無し) 餅1枚は原料200gから作られています。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮小荒田は河で削られた斜面の東側、現地では東半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は2000m前後で勐庫河から2,3個山を越えたような場所にあり、非常に山奥にあります。 古茶樹の小さい畑があり、山奥過ぎて開発が遅れたせいでその周りは比較的新しい茶樹の畑が大勢を占めています。勐庫鎮はたいていの田舎の村でも携帯電話の5G電波塔が整備されていますが、小荒田までは来ていません。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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普洱茶 善心 小荒田 2023年 餅1枚
¥25,704
15%OFF
15%OFF
2023年春の普洱茶です。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮小荒田 原料製造年:2023年4月29日 餅茶製造年:2023年5月18日 茶樹の仕立て: 通常(台刈り等無し) 餅1枚は原料200gから作られています。 ※ まれにではございますが、餅茶の中に竹、稲穂などの異物が混入している場合がございます(完全手作業による製造工程のため)。品質には影響ございませんが、ご了承いただける方のみお求めいただきますようお願い致します。 ※乾燥により重量に多少の誤差がございます。ご了承いただける方のみお求めいただきますようお願い致します。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮小荒田は河で削られた斜面の東側、現地では東半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は2000m前後で勐庫河から2,3個山を越えたような場所にあり、非常に山奥にあります。 古茶樹の小さい畑があり、山奥過ぎて開発が遅れたせいでその周りは比較的新しい茶樹の畑が大勢を占めています。勐庫鎮はたいていの田舎の村でも携帯電話の5G電波塔が整備されていますが、小荒田までは来ていません。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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普洱茶 道学 大雪山 2014年 20g(餅茶崩し)
¥2,808
2014年春の普洱茶です。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮大雪山 原料製造年:2014年4月8日 餅茶製造年:2024年5月16日 茶樹の仕立て: 通常(台刈り等無し) 餅1枚は原料200gから作られています。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ?庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 大雪山は河で削られた斜面の西側、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高1400-2000mのラインに茶園が作られており、色々な村が点在します。マイナーな村や村から離れた場所の場合は大雪山とひとくくりにされることが多いです。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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普洱茶 猫耳朶 大黒樹林古樹 2020年 餅茶1個
¥51,840
20%OFF
20%OFF
2020年に作られた大黒樹林の猫耳朶です。 猫の耳のように小さい葉が特徴です。 【お茶の説明】 産地: 勐腊県象明彝族郷倚邦村大黒樹林(大黒山) 原料製造年:2020年4月28日 茶樹の仕立て: 通常(台刈り等無し) 餅1枚は原料200gから作られています。 猫耳朶は、雲南大葉種に比べ葉が小さく、その愛らしい形状から「猫の耳(猫耳朶)」と名付けられた希少な普洱生茶です。葉の小ささゆえに摘採や釜炒りの手間が増し、製造コストは高くなりますが、その味わいの魅力から愛され続けています。 小ぶりな葉とは裏腹に、力強い味わいが特徴。口いっぱいに広がるどっしりとしたコクと、嫌味のないしっかりとした苦味が印象的です。渋みはほとんど感じられず、飲み手に心地よい余韻、回甘を残します。 香りは、全体的に穏やかながらも、5年経っても残る爽やかな青みと、すっきりとした甘い香りが調和しており、落ち着いた一杯をお楽しみいただけます。 普洱茶愛好家はもちろん、初めての方にもその独特な風味と奥深さをぜひ味わっていただきたい一品です。 【茶産地の情報】 勐腊県は中国雲南省西双版納傣族自治州に位置し、象明彝族郷は同県内の少数民族(主に彝族)が暮らす地域です。その中にある倚邦村は、普洱茶の歴史的産地として知られる「旧六大茶山」の一つである倚邦茶山に属します。大黒樹林(大黒山)は、この倚邦茶山内の特定エリアで、標高1400-1600mの高い山間部に位置します。かなりの山奥で道も険しく製茶しちゃ茶葉を運ぶだけでも一苦労の地域です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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普洱茶 猫耳朶 大黒樹林古樹 2020年 10g(餅茶崩し)
¥3,100
2020年に作られた大黒樹林の猫耳朶です。 猫の耳のように小さい葉が特徴です。 【お茶の説明】 産地: 勐腊県象明彝族郷倚邦村大黒樹林(大黒山) 原料製造年:2020年4月28日 茶樹の仕立て: 通常(台刈り等無し) 餅1枚は原料200gから作られています。 猫耳朶は、雲南大葉種に比べ葉が小さく、その愛らしい形状から「猫の耳(猫耳朶)」と名付けられた希少な普洱生茶です。葉の小ささゆえに摘採や釜炒りの手間が増し、製造コストは高くなりますが、その味わいの魅力から愛され続けています。 小ぶりな葉とは裏腹に、力強い味わいが特徴。口いっぱいに広がるどっしりとしたコクと、嫌味のないしっかりとした苦味が印象的です。渋みはほとんど感じられず、飲み手に心地よい余韻、回甘を残します。 香りは、全体的に穏やかながらも、5年経っても残る爽やかな青みと、すっきりとした甘い香りが調和しており、落ち着いた一杯をお楽しみいただけます。 普洱茶愛好家はもちろん、初めての方にもその独特な風味と奥深さをぜひ味わっていただきたい一品です。 【茶産地の情報】 勐腊県は中国雲南省西双版納傣族自治州に位置し、象明彝族郷は同県内の少数民族(主に彝族)が暮らす地域です。その中にある倚邦村は、普洱茶の歴史的産地として知られる「旧六大茶山」の一つである倚邦茶山に属します。大黒樹林(大黒山)は、この倚邦茶山内の特定エリアで、標高1400-1600mの高い山間部に位置します。かなりの山奥で道も険しく製茶しちゃ茶葉を運ぶだけでも一苦労の地域です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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普洱茶 那卡神韵 2013年 25g(崩し)
¥1,890
2013年に作られた那卡の磚茶です。 原料茶葉は1kg使用しておりますが、乾燥で現在は少し軽くなっております。 みっちり圧縮された磚茶なので中の方の熟成はまだまだ抑えめです。 とても固いので、ナイフなどで削りながら細かくしてください。 削ったり崩す際には十分に気を付けて作業してください。 【茶産地の情報】 勐海県は普洱茶の大きな産地の一つで、雲南省で西双版納(シーサンパンナ)と呼ばれる南西の方に位置します。勐海県の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 勐海県自体はメコン川(瀾滄江)からは少し離れた場所に位置し、勐海県中心部の勐海鎮を囲むように1,400m~2,000mの山々が連なり、その山の斜面でお茶が栽培されています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 那卡は勐海県勐宋郷曼呂村に属し勐宋郷の北西部にあり、ラフ族の人たちが住んでおり人口600人行かない程度の小さな村です。曼呂村中心部からも6kmくらい離れており、非常に山の奥の方にあります。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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普洱茶 森林古樹 貳号 回頭山黃金葉 2022年 餅1枚
¥3,948
15%OFF
15%OFF
2022年春の黃金葉の普洱茶生茶です。 黃金葉は通常の普洱茶を作るときに選別ではじかれた老葉や枝を指します。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮回頭山 原料製造年:2022年春 餅茶製造年:2022年春 茶樹の仕立て: 通常(伸ばし放題、台刈り等無し) 餅1枚は原料200gから作られています。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮回頭山は河で削られた斜面の西側、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は1400m前後で勐庫河から少し上がったところの山の上にあります。周りが森で囲まれており、近くに民家もない小さい茶園です。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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普洱茶 舞霊 冰島湖藤条茶 2022年 餅1枚
¥11,016
15%OFF
15%OFF
2022年春の普洱茶です。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮冰島湖 原料製造年:2022年春 餅茶製造年:2022年春 茶樹の仕立て: 藤条茶 餅1枚は原料200gから作られています。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮冰島湖は河で削られた斜面の東側、現地では東半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は1300-1400mで勐庫河沿いの茶産地でダム湖からすぐの所を冰島湖として名付けており、超有名な冰島の五寨とは別の所です。そのため茶葉は他の有名産地に比べると安価となります。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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ジャスミンプーアル 餅茶崩し 22g
¥1,296
ジャスミンの花で香りが付けられた普洱茶です。 味には普洱茶の強さがあり、香りはジャスミンの華やかさです。 餅茶をくずして袋詰めしています。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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ジャスミンプーアル 餅茶1個
¥5,184
20%OFF
20%OFF
ジャスミンの花で香りが付けられた普洱茶です。 味には普洱茶の強さがあり、香りはジャスミンの華やかさです。 製造時の茶葉は100g使用しています。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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普洱茶 那卡神韵(磚茶) 2013年 1個
¥56,160
20%OFF
20%OFF
2013年に作られた那卡の磚茶です。 原料茶葉は1kg使用しておりますが、乾燥で現在は少し軽くなっております。 みっちり圧縮された磚茶なので中の方の熟成はまだまだ抑えめです。 とても固いので、ナイフなどで削りながら細かくしてください。 削ったり崩す際には十分に気を付けて作業してください。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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晒青緑茶 勐庫鎮壩糯 古樹 2019年春 20g
¥1,512
2019年の春に勐庫鎮壩糯(東半山にある村)の古樹から作られた晒青緑茶です。 【お茶の説明】 2024年現在は熟成が進み淹れる前の茶葉からは香の様な甘い香りが漂い、お湯を注ぐと甘い香りとうっすらとした旨みと強めのミネラルを感じるお茶になっています。 味は苦みも渋みもかなり穏やかです。 すっきりとしており延々と飲めるお茶です。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 壩糯は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河の東の山奥で、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は1800-2000mで勐庫河沿いの茶産地としてはかなり高いところに位置します。この辺りの茶畑の斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 【晒青緑茶とは】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に摘んできた茶葉を風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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晒青緑茶 勐庫鎮豆腐寨 古樹 2018年春 20g
¥1,404
2018年の春に勐庫鎮豆腐寨の古樹から作られた晒青緑茶です。 【お茶の説明】 2024年現在は熟成が進み淹れる前の茶葉からは香の様な甘い香りが漂い、お湯を注ぐと甘い香りと出汁のような旨みを感じるお茶になっています。 味は苦みも渋みもかなり穏やかです。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮豆腐寨は河で削られた斜面の西側、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は1300-1400mで勐庫河沿いの茶産地としては比較的街に近く、山としては中山に位置します。そのため茶葉は他の産地に比べると安価となります。 【晒青緑茶とは】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に摘んできた茶葉を風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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晒青緑茶 勐宋 2020年頭春 20g
¥3,110
勐宋産の晒青緑茶です。2020年生産後、現地で4年熟成しました。 プラムのような果物の香り、強く体の中から何かが湧き上がるような感じを与える味わいが特徴です。
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普洱茶 納福 2021年春(餅茶崩し) 25g
¥1,296
2021年の春に勐海県の勐往郷の茶葉で作られた普洱茶 生茶の餅茶です。 こちらは崩してお手に取りやすくしております。 【茶産地の情報】 勐海県は普洱茶の大きな産地の一つで、雲南省で西双版納(シーサンパンナ)と呼ばれる南西の方に位置します。勐海県の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 勐海県自体はメコン川(瀾滄江)からは少し離れた場所に位置し、勐海県中心部の勐海鎮を囲むように1,400m~2,000mの山々が連なり、その山の斜面でお茶が栽培されています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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白月光 豆腐寨 2020年春(餅茶崩し) 40g
¥1,296
生の茶葉を天日乾燥させただけのお茶を餅茶に固めました。 こちらは崩してお手に取りやすくしております。 【お茶の説明】 茶葉を摘んでから天日乾燥のみで仕上げたお茶です。 山の斜面にある茶畑で丁寧に摘まれてきた茶葉を、網の上に1枚1枚になるように広げ、そのまま乾燥するまで日光に当てます。 完全に乾燥するには2,3日かかるため、その間に天日で茶葉は温められ、茶葉内部の酵素でじわじわと発酵が進みます。 ただ、烏龍茶や紅茶のように茶葉にダメージを与えないため、発酵の進み方は非常にゆるやかです。 味わいは柔らかく、香りは甘く穏やかです。 中国茶好きな方は「月光白」というお茶をご存じかと思います。「月光白」は勐庫鎮からは少し離れた思芽の辺り(普?市に含まれる地域)で生産されているちょっと変わったお茶です。 その「月光白」を真似て、勐庫鎮で作られたのがこの「白月光」となります。 餅茶になっていますので長期間保存することで熟成が期待できるお茶です。 ゆっくりと育つお茶を楽しんでみてください。 1枚辺り製造時計量は357gですが、実物は345~350gくらいになります。 ※ まれにではございますが、餅茶の中に竹、稲穂などの異物が混入している場合がございます(完全手作業による製造工程のため)。品質には影響ございませんが、ご了承いただける方のみお求めいただきますようお願い致します。 ※乾燥により重量に多少の誤差がございます。ご了承いただける方のみお求めいただきますようお願い致します。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ?庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮豆腐寨は河で削られた斜面の西側、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は1300-1400mで?庫河沿いの茶産地としては比較的街に近く、山としては中山に位置します。そのため茶葉は他の産地に比べると安価となります。
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晒青緑茶 回頭山 古樹 2024年 20g
¥2,160
2024年に勐庫鎮回頭山で作られた晒青緑茶です。 【お茶の説明】 2024年産回頭山の晒青緑茶です。 舌、喉に残るじんわりとした味わい、渋みの無さが特徴です。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮回頭山は河で削られた斜面の西側、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は1400-1500mで勐庫河沿いの山としては少し低い位置に有りますが、まわりが山の窪地のような場所に位置して日陰になりやすい場所となっています。 【晒青緑茶とは】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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晒青緑茶 三家村 古樹 2024年 20g
¥1,728
2024年に勐庫鎮三家村で作られた晒青緑茶です。 【お茶の説明】 2024年産三家村の晒青緑茶です。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮三家村は河で削られた斜面の西側、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は1800-2200mで勐庫河沿いの山としては比較的高い位置に有ります。 【晒青緑茶とは】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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晒青緑茶 豆腐寨 古樹 2024年 20g
¥1,188
2024年に勐庫鎮豆腐寨で作られた晒青緑茶です。 【お茶の説明】 2024年産豆腐寨の晒青緑茶です。 【茶産地の情報】 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮豆腐寨は河で削られた斜面の西側、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は1300-1400mで勐庫河沿いの茶産地としては比較的街に近く、山としては中山に位置します。そのため茶葉は他の産地に比べると安価となります。 【晒青緑茶とは】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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晒青緑茶 正气塘 古樹 2024年 20g
¥1,188
2024年に勐庫鎮正気塘で作られた晒青緑茶です。 【お茶の説明】 2024年産正気塘の晒青緑茶です。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮正気塘は河で削られた斜面の東側、現地では東半山と呼ばれる場所に位置しています。 【晒青緑茶とは】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。
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晒青緑茶 小戸賽 古樹 2024年 20g
¥3,024
2024年に勐庫鎮小戸賽で作られた晒青緑茶です。 【お茶の説明】 2024年産小戸賽の晒青緑茶です。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮小戸賽は河で削られた斜面の西側、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は1600-2000mで勐庫河沿いの山としては比較的高い位置に有ります。また小戸賽には樹齢数百年レベルの古茶樹が多数存在し、他の寨に比べ歴史も古く、とても美味しいお茶ができることで有名です。 また小戸賽は他の産地から茶葉の持ち込みを禁止しており、自分の村の茶葉に非常に自信を持ってブランド化を進めています。 【晒青緑茶とは】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。