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生茶(餅茶) | 中国茶専門店 Tea Happiness

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  • 普洱茶 雪山魂 大戸賽 2020年 30g(餅茶崩し)

    ¥1,674

    2020年春の普洱茶生茶です。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮大戸賽 原料製造年:2020年春 餅茶製造年:2020年春 茶樹の仕立て: 通常(伸ばし放題、台刈り等無し) 餅1枚は原料357gから作られています。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮大戸賽は河で削られた斜面の西側、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は2000m前後で勐庫河からかなり離れた山の上にあります。突き出した尾根の部分に村があり、その周囲が茶畑となります。比較的日当たりが良く、少し渋みが有るのが産地的な特徴のようです。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • 普洱茶 雪山魂 大戸賽 2020年 餅1枚

    ¥16,524

    15%OFF

    15%OFF

    2020年春の普洱茶生茶です。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮大戸賽 原料製造年:2020年春 餅茶製造年:2020年春 茶樹の仕立て: 通常(伸ばし放題、台刈り等無し) 餅1枚は原料357gから作られています。 ※ まれにではございますが、餅茶の中に竹、稲穂などの異物が混入している場合がございます(完全手作業による製造工程のため)。品質には影響ございませんが、ご了承いただける方のみお求めいただきますようお願い致します。 ※乾燥により重量に多少の誤差がございます。ご了承いただける方のみお求めいただきますようお願い致します。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮大戸賽は河で削られた斜面の西側、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は2000m前後で勐庫河からかなり離れた山の上にあります。突き出した尾根の部分に村があり、その周囲が茶畑となります。比較的日当たりが良く、少し渋みが有るのが産地的な特徴のようです。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • 普洱茶 善心 小荒田 2023年 20g(餅茶崩し)

    ¥3,024

    2023年春の普洱茶です。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮小荒田 原料製造年:2023年4月29日 餅茶製造年:2023年5月18日 茶樹の仕立て: 通常(台刈り等無し) 餅1枚は原料200gから作られています。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮小荒田は河で削られた斜面の東側、現地では東半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は2000m前後で勐庫河から2,3個山を越えたような場所にあり、非常に山奥にあります。 古茶樹の小さい畑があり、山奥過ぎて開発が遅れたせいでその周りは比較的新しい茶樹の畑が大勢を占めています。勐庫鎮はたいていの田舎の村でも携帯電話の5G電波塔が整備されていますが、小荒田までは来ていません。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • 普洱茶 善心 小荒田 2023年 餅1枚

    ¥25,704

    15%OFF

    15%OFF

    2023年春の普洱茶です。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮小荒田 原料製造年:2023年4月29日 餅茶製造年:2023年5月18日 茶樹の仕立て: 通常(台刈り等無し) 餅1枚は原料200gから作られています。 ※ まれにではございますが、餅茶の中に竹、稲穂などの異物が混入している場合がございます(完全手作業による製造工程のため)。品質には影響ございませんが、ご了承いただける方のみお求めいただきますようお願い致します。 ※乾燥により重量に多少の誤差がございます。ご了承いただける方のみお求めいただきますようお願い致します。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮小荒田は河で削られた斜面の東側、現地では東半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は2000m前後で勐庫河から2,3個山を越えたような場所にあり、非常に山奥にあります。 古茶樹の小さい畑があり、山奥過ぎて開発が遅れたせいでその周りは比較的新しい茶樹の畑が大勢を占めています。勐庫鎮はたいていの田舎の村でも携帯電話の5G電波塔が整備されていますが、小荒田までは来ていません。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • 普洱茶 道学 大雪山 2014年 20g(餅茶崩し)

    ¥2,808

    2014年春の普洱茶です。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮大雪山 原料製造年:2014年4月8日 餅茶製造年:2024年5月16日 茶樹の仕立て: 通常(台刈り等無し) 餅1枚は原料200gから作られています。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ?庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 大雪山は河で削られた斜面の西側、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高1400-2000mのラインに茶園が作られており、色々な村が点在します。マイナーな村や村から離れた場所の場合は大雪山とひとくくりにされることが多いです。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • 普洱茶 猫耳朶 大黒樹林古樹 2020年 餅茶1個

    ¥51,840

    20%OFF

    20%OFF

    2020年に作られた大黒樹林の猫耳朶です。 猫の耳のように小さい葉が特徴です。 【お茶の説明】 産地: 勐腊県象明彝族郷倚邦村大黒樹林(大黒山) 原料製造年:2020年4月28日 茶樹の仕立て: 通常(台刈り等無し) 餅1枚は原料200gから作られています。 猫耳朶は、雲南大葉種に比べ葉が小さく、その愛らしい形状から「猫の耳(猫耳朶)」と名付けられた希少な普洱生茶です。葉の小ささゆえに摘採や釜炒りの手間が増し、製造コストは高くなりますが、その味わいの魅力から愛され続けています。 小ぶりな葉とは裏腹に、力強い味わいが特徴。口いっぱいに広がるどっしりとしたコクと、嫌味のないしっかりとした苦味が印象的です。渋みはほとんど感じられず、飲み手に心地よい余韻、回甘を残します。 香りは、全体的に穏やかながらも、5年経っても残る爽やかな青みと、すっきりとした甘い香りが調和しており、落ち着いた一杯をお楽しみいただけます。 普洱茶愛好家はもちろん、初めての方にもその独特な風味と奥深さをぜひ味わっていただきたい一品です。 【茶産地の情報】 勐腊県は中国雲南省西双版納傣族自治州に位置し、象明彝族郷は同県内の少数民族(主に彝族)が暮らす地域です。その中にある倚邦村は、普洱茶の歴史的産地として知られる「旧六大茶山」の一つである倚邦茶山に属します。大黒樹林(大黒山)は、この倚邦茶山内の特定エリアで、標高1400-1600mの高い山間部に位置します。かなりの山奥で道も険しく製茶しちゃ茶葉を運ぶだけでも一苦労の地域です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • 普洱茶 猫耳朶 大黒樹林古樹 2020年 10g(餅茶崩し)

    ¥3,100

    2020年に作られた大黒樹林の猫耳朶です。 猫の耳のように小さい葉が特徴です。 【お茶の説明】 産地: 勐腊県象明彝族郷倚邦村大黒樹林(大黒山) 原料製造年:2020年4月28日 茶樹の仕立て: 通常(台刈り等無し) 餅1枚は原料200gから作られています。 猫耳朶は、雲南大葉種に比べ葉が小さく、その愛らしい形状から「猫の耳(猫耳朶)」と名付けられた希少な普洱生茶です。葉の小ささゆえに摘採や釜炒りの手間が増し、製造コストは高くなりますが、その味わいの魅力から愛され続けています。 小ぶりな葉とは裏腹に、力強い味わいが特徴。口いっぱいに広がるどっしりとしたコクと、嫌味のないしっかりとした苦味が印象的です。渋みはほとんど感じられず、飲み手に心地よい余韻、回甘を残します。 香りは、全体的に穏やかながらも、5年経っても残る爽やかな青みと、すっきりとした甘い香りが調和しており、落ち着いた一杯をお楽しみいただけます。 普洱茶愛好家はもちろん、初めての方にもその独特な風味と奥深さをぜひ味わっていただきたい一品です。 【茶産地の情報】 勐腊県は中国雲南省西双版納傣族自治州に位置し、象明彝族郷は同県内の少数民族(主に彝族)が暮らす地域です。その中にある倚邦村は、普洱茶の歴史的産地として知られる「旧六大茶山」の一つである倚邦茶山に属します。大黒樹林(大黒山)は、この倚邦茶山内の特定エリアで、標高1400-1600mの高い山間部に位置します。かなりの山奥で道も険しく製茶しちゃ茶葉を運ぶだけでも一苦労の地域です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • 普洱茶 那卡神韵 2013年 25g(崩し)

    ¥1,890

    2013年に作られた那卡の磚茶です。 原料茶葉は1kg使用しておりますが、乾燥で現在は少し軽くなっております。 みっちり圧縮された磚茶なので中の方の熟成はまだまだ抑えめです。 とても固いので、ナイフなどで削りながら細かくしてください。 削ったり崩す際には十分に気を付けて作業してください。 【茶産地の情報】 勐海県は普洱茶の大きな産地の一つで、雲南省で西双版納(シーサンパンナ)と呼ばれる南西の方に位置します。勐海県の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 勐海県自体はメコン川(瀾滄江)からは少し離れた場所に位置し、勐海県中心部の勐海鎮を囲むように1,400m~2,000mの山々が連なり、その山の斜面でお茶が栽培されています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 那卡は勐海県勐宋郷曼呂村に属し勐宋郷の北西部にあり、ラフ族の人たちが住んでおり人口600人行かない程度の小さな村です。曼呂村中心部からも6kmくらい離れており、非常に山の奥の方にあります。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • 普洱茶 森林古樹 貳号 回頭山黃金葉 2022年 餅1枚

    ¥3,948

    15%OFF

    15%OFF

    2022年春の黃金葉の普洱茶生茶です。 黃金葉は通常の普洱茶を作るときに選別ではじかれた老葉や枝を指します。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮回頭山 原料製造年:2022年春 餅茶製造年:2022年春 茶樹の仕立て: 通常(伸ばし放題、台刈り等無し) 餅1枚は原料200gから作られています。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮回頭山は河で削られた斜面の西側、現地では西半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は1400m前後で勐庫河から少し上がったところの山の上にあります。周りが森で囲まれており、近くに民家もない小さい茶園です。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • 普洱茶 舞霊 冰島湖藤条茶 2022年 餅1枚

    ¥11,016

    15%OFF

    15%OFF

    2022年春の普洱茶です。 【お茶の説明】 産地: 勐庫鎮冰島湖 原料製造年:2022年春 餅茶製造年:2022年春 茶樹の仕立て: 藤条茶 餅1枚は原料200gから作られています。 【茶産地の情報】 勐庫鎮は普洱茶の産地の一つで、雲南省でも西の方に位置します。勐庫鎮の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 茶畑自体は、メコン川(瀾滄江)に流れ込む支流の一つ勐庫河で削られた山の斜面に作られています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 勐庫鎮冰島湖は河で削られた斜面の東側、現地では東半山と呼ばれる場所に位置しています。標高は1300-1400mで勐庫河沿いの茶産地でダム湖からすぐの所を冰島湖として名付けており、超有名な冰島の五寨とは別の所です。そのため茶葉は他の有名産地に比べると安価となります。 【普洱茶と晒青緑茶】 晒青緑茶とは普洱茶の原料となる茶葉です。 作り方は、畑から茶葉を摘んで、半日程、日陰に風通しが良い状態で静置し、その後釜炒りを行って殺青します。殺青した後は茶葉を揉捻し、塊の状態でしばらく放置します。温度が下がったら茶葉の塊を解きほぐして、日光で乾燥を行います。 乾燥が終われば晒青緑茶のできあがりです。 この茶葉を元に普洱茶の生餅茶、普洱茶の熟茶などが作られます。 晒青緑茶自体は普洱茶の産地では日常的に飲まれるお茶です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎以上はお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • ジャスミンプーアル 餅茶崩し 22g

    ¥1,296

    ジャスミンの花で香りが付けられた普洱茶です。 味には普洱茶の強さがあり、香りはジャスミンの華やかさです。 餅茶をくずして袋詰めしています。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • ジャスミンプーアル 餅茶1個

    ¥5,184

    20%OFF

    20%OFF

    ジャスミンの花で香りが付けられた普洱茶です。 味には普洱茶の強さがあり、香りはジャスミンの華やかさです。 製造時の茶葉は100g使用しています。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • 普洱茶 那卡神韵(磚茶) 2013年 1個

    ¥56,160

    20%OFF

    20%OFF

    2013年に作られた那卡の磚茶です。 原料茶葉は1kg使用しておりますが、乾燥で現在は少し軽くなっております。 みっちり圧縮された磚茶なので中の方の熟成はまだまだ抑えめです。 とても固いので、ナイフなどで削りながら細かくしてください。 削ったり崩す際には十分に気を付けて作業してください。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • 普洱茶 納福 2021年春(餅茶崩し) 25g

    ¥1,296

    2021年の春に勐海県の勐往郷の茶葉で作られた普洱茶 生茶の餅茶です。 こちらは崩してお手に取りやすくしております。 【茶産地の情報】 勐海県は普洱茶の大きな産地の一つで、雲南省で西双版納(シーサンパンナ)と呼ばれる南西の方に位置します。勐海県の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 勐海県自体はメコン川(瀾滄江)からは少し離れた場所に位置し、勐海県中心部の勐海鎮を囲むように1,400m~2,000mの山々が連なり、その山の斜面でお茶が栽培されています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • 普洱茶 納福 2021年春(餅茶) 1個

    ¥16,200

    2021年の春に勐海県の勐往郷の茶葉で作られた普洱茶 生茶の餅茶です。 【茶産地の情報】 勐海県は普洱茶の大きな産地の一つで、雲南省で西双版納(シーサンパンナ)と呼ばれる南西の方に位置します。勐海県の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 勐海県自体はメコン川(瀾滄江)からは少し離れた場所に位置し、勐海県中心部の勐海鎮を囲むように1,400m~2,000mの山々が連なり、その山の斜面でお茶が栽培されています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • 普洱茶 布朗 2020年春 350g

    ¥24,800

    2020年の春に勐海県の布朗山周辺の茶葉で作られた普洱茶 生茶の餅茶です。 【お茶の説明】 2023年の時点では淹れる前の茶葉からは果物のような甘い香りが漂い、お湯を注ぐと甘い香りの中にも爽やかな香りが漂います。 味に厚みはそこまで無いですが、渋みは比較的穏やかです。 飲み続けていると、中国で回甘と言われる、下に甘さが戻ってくるような感覚が出てきます。 【茶産地の情報】 勐海県は普洱茶の大きな産地の一つで、雲南省で西双版納(シーサンパンナ)と呼ばれる南西の方に位置します。勐海県の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 勐海県自体はメコン川(瀾滄江)からは少し離れた場所に位置し、勐海県中心部の勐海鎮を囲むように1,400m~2,000mの山々が連なり、その山の斜面でお茶が栽培されています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は85~100℃の熱湯150cc程度で、15~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

  • 普洱茶 布朗 2020年春 20g

    ¥2,160

    2020年の春に勐海県の布朗山周辺の茶葉で作られた普洱茶 生茶の餅茶です。 【お茶の説明】 2023年の時点では淹れる前の茶葉からは果物のような甘い香りが漂い、お湯を注ぐと甘い香りの中にも爽やかな香りが漂います。 味に厚みはそこまで無いですが、渋みは比較的穏やかです。 飲み続けていると、中国で回甘と言われる、下に甘さが戻ってくるような感覚が出てきます。 【茶産地の情報】 勐海県は普洱茶の大きな産地の一つで、雲南省で西双版納(シーサンパンナ)と呼ばれる南西の方に位置します。勐海県の市街地でも既に海抜1000mを越えており、全体的に高山地帯に位置しています。 勐海県自体はメコン川(瀾滄江)からは少し離れた場所に位置し、勐海県中心部の勐海鎮を囲むように1,400m~2,000mの山々が連なり、その山の斜面でお茶が栽培されています。斜面自体はかなり急で、茶摘みは慣れている人でないとできない危険な仕事です。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯150cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯150cc程度で、30~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。

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