-
【エコ茶会 オンライン限定】漳平水仙2023年春飲み比べセット
¥3,069
15%OFF
15%OFF
漳平水仙 蘭花香 名茶獎 1個 漳平水仙 桂花香 金奨 1個 漳平水仙 桂花香 1個 漳平水仙 老叢二番摘み 1個 のセットです。 蘭花香と桂花香の違い、賞に入るレベルとそうではないものの違い、二番摘みとの違いなど様々な比べ方ができるお得なセットです。 漳平水仙好きなら見逃せません。 漳平水仙は紙に包まれた四角い形が特徴の烏龍茶です。 8g~12gのかたまりのお茶が2個入ってます。
-
漳平水仙 老叢二番摘 2023年春
¥1,080
漳平水仙 老叢の二番摘です。 二番摘みのため香りは青みがメインとなっており、老叢の味わいはかなり控えめで感じるのは難しいかもしれません。 二番摘みで品質にどの様な差が出るか感じるための玄人向けのお茶です。 8g~12gのかたまりの茶葉が2個入っています。
-
漳平水仙 蘭花香 名茶奨 2023年春
¥2,580
漳平水仙の蘭花香です。透き通った感じの花の香りが特徴です。 こちらは産地のコンテスト春季茶王賽で名茶奨を獲得したお茶です(名茶奨は茶王、金奨、銀奨、銅奨の次の奨です) 漳平水仙は紙に包まれた四角い形が特徴の烏龍茶です。 8g~12gのかたまりのお茶が2個入ってます。
-
漳平水仙 桂花香 金奨 2023年春
¥2,080
漳平水仙(しょうへいすいせん)の桂花香です。 漳平水仙は紙に包まれた四角い形が特徴の烏龍茶です。 8g~12gのかたまりのお茶が2個入ってます。 【お茶の説明】 漳平水仙 桂花香 金奨は、お湯を注ぐと華やかな香りが立ち上り、濃厚なキンモクセイの香りが辺りに充満します。 お茶の味も非常に豊かで甘みと苦みのバランスが良く、コクも十分にあります。また発酵が強めのため、それ由来の爽やかな渋みが口の中をすっきりさせてくれます。 8g~12gのかたまりのお茶が2個入ってます。 【漳平水仙(しょうへいすいせん)とは】 漳平水仙(しょうへいすいせん)というお茶をご存じでしょうか。ご存じの方は、かなり中国茶に詳しい方ですね。 ご存じで無くとも無理はありません。中国でもこのお茶は最近有名になりつつある段階で、まだ十大銘茶などに比べれば知らない人が多いお茶です。 しかしながら漳平水仙は非常に美味しいお茶で、特に香りが素晴らしくまさに水仙の名にふさわしいお茶となっています。 また形状も独特で四角く茶葉が固められた状態で、紙に包まれています。 製法の最終段階が他のお茶に比べ独特で、乾燥させる前のまだ湿った柔らかい状態の茶葉を四角い筒に入れて突き固めます。そのかたまりを紙で包み、包んだ状態で乾燥を行います。 【茶産地の情報】 漳平水仙は福建省竜岩市の中の漳平市というところで作られている烏龍茶です。 漳平市自体はかなり広く山深い場所がまだまだ残っている昔ながらの田舎です。 平地はあまりなく小高い山や丘のようなところを切り開いて茶畑を作っています。 【おすすめの淹れ方】 1. 蓋碗または茶壺、急須に茶葉を塊のまま入れます 2. 95~100℃の熱湯を150~200cc程度(淹れる茶器に合わせてください)注ぎ、蓋碗の場合は蓋で、急須、茶壺の場合はさじなどで茶葉をお湯に20-40秒程度沈め、その後お湯を捨てます。 3. もう一度95~100℃の熱湯を150~200cc程度注ぎ、また同じように茶葉をお湯に沈め20-40秒程度待ったあと、茶杯に注ぎます。 4. 180cc程度の蓋碗で淹れた場合は8煎以上は持ちますので、ゆっくりとお楽しみください。 5. 途中で飲むのをやめて時間をおいてから淹れ直す場合は、洗茶(2の工程)をもう一度し直してから淹れてください。(時間をあける場合は茶葉が腐らないようにご注意ください)
-
漳平水仙 桂花香 2023年春
¥1,480
漳平水仙(しょうへいすいせん)の桂花香です。キンモクセイのような花の香りが特徴です。 漳平水仙は紙に包まれた四角い形が特徴の烏龍茶です。 8g~12gのかたまりのお茶が2個入ってます。 【お茶の説明】 漳平水仙 桂花香は、お湯を注ぐと華やかな香りが立ち上り、キンモクセイのような花の香りが辺りに漂います。 お茶の味も非常に豊かで甘みと苦みのバランスが良く、コクも十分にあります。また発酵が少し高めのため、軽い渋みが口の中をすっきりさせてくれます。 8g~12gのかたまりのお茶が2個入ってます。 【漳平水仙(しょうへいすいせん)とは】 漳平水仙(しょうへいすいせん)というお茶をご存じでしょうか。ご存じの方は、かなり中国茶に詳しい方ですね。 ご存じで無くとも無理はありません。中国でもこのお茶は最近有名になりつつある段階で、まだ十大銘茶などに比べれば知らない人が多いお茶です。 しかしながら漳平水仙は非常に美味しいお茶で、特に香りが素晴らしくまさに水仙の名にふさわしいお茶となっています。 また形状も独特で四角く茶葉が固められた状態で、紙に包まれています。 製法の最終段階が他のお茶に比べ独特で、乾燥させる前のまだ湿った柔らかい状態の茶葉を四角い筒に入れて突き固めます。そのかたまりを紙で包み、包んだ状態で乾燥を行います。 【茶産地の情報】 漳平水仙は福建省竜岩市の中の漳平市というところで作られている烏龍茶です。 漳平市自体はかなり広く山深い場所がまだまだ残っている昔ながらの田舎です。 平地はあまりなく小高い山や丘のようなところを切り開いて茶畑を作っています。 【おすすめの淹れ方】 1. 蓋碗または茶壺、急須に茶葉を塊のまま入れます 2. 95~100℃の熱湯を150~200cc程度(淹れる茶器に合わせてください)注ぎ、蓋碗の場合は蓋で、急須、茶壺の場合はさじなどで茶葉をお湯に20-40秒程度沈め、その後お湯を捨てます。 3. もう一度95~100℃の熱湯を150~200cc程度注ぎ、また同じように茶葉をお湯に沈め20-40秒程度待ったあと、茶杯に注ぎます。 4. 180cc程度の蓋碗で淹れた場合は8煎以上は持ちますので、ゆっくりとお楽しみください。 5. 途中で飲むのをやめて時間をおいてから淹れ直す場合は、洗茶(2の工程)をもう一度し直してから淹れてください。(時間をあける場合は茶葉が腐らないようにご注意ください)