-
鳳凰単叢 ティーバッグ 烏崠山大庵産 2025年春 6バッグ
¥1,134
大庵産の鳳凰単叢のみで作られた超高品質ティーバッグです。5g入りの紙バッグが6つ入っています。 【お茶の説明】 烏崠山の高山地域の大庵、その特別な環境の恵みを受けた奥深い味わいが特徴の鳳凰単叢を贅沢にもティーバッグにしました。様々な品種をブレンドしており、複雑でありながら重すぎない飲みごたえを楽しめます。香りは控えめですが、口の中で広がる深い味わいを堪能できます。 【茶産地の情報】 鳳凰単叢は広東省潮安県鳳凰鎮の付近で作られている烏龍茶です。 非常に香り高く果物や花の香りがし、味はコク、苦みが強いのが特徴です。 産地の鳳凰鎮は町中でも標高400mと比較的高い場所に位置しています。 鳳凰単叢の産地で最も有名で且つ高品質なお茶を生産しているのは「烏崠山」という山です。このお茶は烏崠山の高山部(900m以上)に位置する大庵村のお茶になります。 大庵村は烏崠山の中では北部の方に位置しており、日光の当たり方が他の茶園に比べ弱く、そのためじっくりと栄養を貯めながら育ちます。 そのためか、ここで取れたお茶は独特な大庵特有の風味を感じさせます。 【おすすめの淹れ方】 1)1バッグに対し、100℃の熱湯80-100cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯80-100cc程度で、10~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 8煎は余裕でお楽しみいただけます。 【ティーポットの場合】 ※300cc以上入るティーポットを2つご用意ください。 0) 両方のティーポットに熱湯を注ぎ30秒程度温めた後、注いだお湯を捨てます(寒い時期は割れないようにお気を付け下さい)。 1) 片方のティーポットに1バッグ入れ、100℃の熱湯を300cc注ぎます。ティーコージーが有ればかぶせてください。 2) 4分程度したら、もう一方の空のティーポットに注ぎます。 3) カップに注いでお楽しみください。 4) 茶葉によっては2煎目もお楽しみ頂けます。
-
鳳凰単叢 蜜蘭香 烏崠山大庵産 2025年春 二回焙煎 15g
¥2,916
鳳凰単叢の蜜蘭香です。 【お茶の説明】 蜜蘭香は白葉と呼ばれる品種から作られています。 香りはマスカットやライチ、ものによっては焼き芋のような香りに例えられます。 このお茶は比較的ライチ寄りの甘い香りです。 味わいはかろやかで飲み心地もさっぱりしています。 【産地の情報】 この鳳凰単叢は、広東省饒平県浮浜鎮にある嶺頭村の付近で作られているお茶です。 嶺頭は広東省潮州市饒平県にある地名です。饒平県は場所としては広東省の北東部の端っこにあり、福建省に近いところに位置します。 山間の地に有り、都会からは非常に離れた場所です。そのため空気、水は綺麗で茶園は山の斜面や山を切り開いた場所に作られています。 標高としては400-600mでそれほど高い場所ではありません。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯120cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯120cc程度で、10~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。最初は短めに、徐々に長くしていってください。 3) 5~8煎くらいはお楽しみいただけます。 【ティーポットの場合】 ※400cc以上入るティーポットを2つご用意ください。 0) 両方のティーポットに熱湯を注ぎ30秒程度温めた後、注いだお湯を捨てます(寒い時期は割れないようにお気を付け下さい)。 1) 片方のティーポットに3~4gの茶葉を入れ、100℃の熱湯を400cc注ぎます。ティーコージーが有ればかぶせてください。 2) 4分程度したら、もう一方の空のティーポットに注ぎます。 3) カップに注いでお楽しみください。 4) 茶葉によっては2煎目もお楽しみ頂けます。 【おすすめの淹れ方(冷たいお茶)】 用意するもの ・茶葉2~3g ・500ccくらいの魔法瓶か、ハリオのフィルターインボトルなど(耐熱のもの) ・沸騰したお湯200cc以上 ・氷200g以上(魔法瓶の口に通るサイズ) ・水100cc ・タイマー 1. タイマーを2分にセットしておきます 2. 茶葉を魔法瓶またはボトルに入れます。フィルターインボトル等の場合、タオルなどを巻いて保温出来るようにしておきます。 3. 沸騰したお湯を200ccくらい注ぎます。 4. 2分タイマーをスタートします。 5. タイマーが鳴ったら氷を入れます。 6. 少し放置して氷が溶けるのを待ちます。 7. 好みの量になるように氷と水を注いで満水にして栓をします。 8. 2,3時間ぐらいしたら飲み頃になります。フィルターインボトルなどの場合は冷蔵庫で保冷しておきます。
-
鳳凰単叢 蜜蘭香 大坪産 2025年春 二回焙煎 15g
¥2,160
鳳凰単叢の蜜蘭香です。 【お茶の説明】 蜜蘭香は白葉と呼ばれる品種から作られています。 香りはマスカットやライチ、ものによっては焼き芋のような香りに例えられます。 このお茶は比較的ライチ寄りの甘い香りです。 味わいはかろやかで飲み心地もさっぱりしています。 【産地の情報】 この鳳凰単叢は、広東省饒平県浮浜鎮にある嶺頭村の付近で作られているお茶です。 嶺頭は広東省潮州市饒平県にある地名です。饒平県は場所としては広東省の北東部の端っこにあり、福建省に近いところに位置します。 山間の地に有り、都会からは非常に離れた場所です。そのため空気、水は綺麗で茶園は山の斜面や山を切り開いた場所に作られています。 標高としては400-600mでそれほど高い場所ではありません。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯120cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯120cc程度で、10~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。最初は短めに、徐々に長くしていってください。 3) 5~8煎くらいはお楽しみいただけます。 【ティーポットの場合】 ※400cc以上入るティーポットを2つご用意ください。 0) 両方のティーポットに熱湯を注ぎ30秒程度温めた後、注いだお湯を捨てます(寒い時期は割れないようにお気を付け下さい)。 1) 片方のティーポットに3~4gの茶葉を入れ、100℃の熱湯を400cc注ぎます。ティーコージーが有ればかぶせてください。 2) 4分程度したら、もう一方の空のティーポットに注ぎます。 3) カップに注いでお楽しみください。 4) 茶葉によっては2煎目もお楽しみ頂けます。 【おすすめの淹れ方(冷たいお茶)】 用意するもの ・茶葉2~3g ・500ccくらいの魔法瓶か、ハリオのフィルターインボトルなど(耐熱のもの) ・沸騰したお湯200cc以上 ・氷200g以上(魔法瓶の口に通るサイズ) ・水100cc ・タイマー 1. タイマーを2分にセットしておきます 2. 茶葉を魔法瓶またはボトルに入れます。フィルターインボトル等の場合、タオルなどを巻いて保温出来るようにしておきます。 3. 沸騰したお湯を200ccくらい注ぎます。 4. 2分タイマーをスタートします。 5. タイマーが鳴ったら氷を入れます。 6. 少し放置して氷が溶けるのを待ちます。 7. 好みの量になるように氷と水を注いで満水にして栓をします。 8. 2,3時間ぐらいしたら飲み頃になります。フィルターインボトルなどの場合は冷蔵庫で保冷しておきます。
-
鳳凰単叢 大烏葉 嶺頭産 2025年秋 15g
¥1,296
鳳凰単叢 大烏葉の秋茶です。焙煎が入っているタイプです。 【お茶の説明】 大烏葉の秋茶に焙煎を入れたことで、軽く苺のような香りが漂います。 味わいは春茶と比べるとあっさりしています。香りを楽しみながらさっぱりと飲めるお茶です。 【茶産地の情報】 鳳凰単叢は広東省潮州市で作られている烏龍茶です。 非常に香り高く果物や花の香りがし、味はコク、苦みが強いのが特徴です。 産地の鳳凰鎮は町中でも標高400mと比較的高い場所に位置しています。 鳳凰単叢の産地で最も有名で且つ高品質なお茶を生産しているのは「烏崠山」という山です。 (このお茶は烏崠山産では有りません)。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯100-120cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯100-120cc程度で、5~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
-
鳳凰単叢 鴨屎香 秋茶 2025年 20g
¥1,296
鳳凰単叢 鴨屎香の秋茶です。 ほんのり火入れをしておりますが、爽やかさは消えていません。 【お茶の説明】 鳳凰単叢の秋茶は、とても爽やかな花のような香りが特徴です。 味わいは春茶と比べるとあっさりしていますが、十分な苦み、コクを感じることができるお茶です。 【茶産地の情報】 鳳凰単叢は広東省潮州市で作られている烏龍茶です。 非常に香り高く果物や花の香りがし、味はコク、苦みが強いのが特徴です。 産地の鳳凰鎮は町中でも標高400mと比較的高い場所に位置しています。 鳳凰単叢の産地で最も有名で且つ高品質なお茶を生産しているのは「烏崠山」という山です。 (このお茶は烏崠山産では有りません)。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯100-120cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯100-120cc程度で、5~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
-
浪菜 烏崠山大庵産 2025年春 二回焙煎 15g
¥2,160
鳳凰鎮鳳西村大庵で作られた浪菜です。 浪菜は鳳凰水仙種で作られ製法もまるっきり鳳凰単叢と同じですが、鳳凰単叢のような叢韵がありません。 また原料の茶葉のほとんどは100年越えの古樹から採られます。そのため味わいはとても強く、そんじょそこらの鳳凰単叢では太刀打ちできない良い味わいです。 しかしながら叢韵は無く花香も果香も無い、地味なお茶です。 味わい全振りの浪菜は、日常的なお茶にとてもお勧めです。 店主一推しの浪菜を是非お試し下さい。
-
浪菜 烏崠山大庵産 2024年春 二回焙煎 20g
¥2,808
鳳凰鎮鳳西村大庵で作られた浪菜です。 浪菜は鳳凰水仙種で作られ製法もまるっきり鳳凰単叢と同じですが、鳳凰単叢のような叢韵がありません。 また原料の茶葉のほとんどは100年越えの古樹から採られます。そのため味わいはとても強く、そんじょそこらの鳳凰単叢では太刀打ちできない良い味わいです。 しかしながら叢韵は無く花香も果香も無い、地味なお茶です。 味わい全振りの浪菜は、日常的なお茶にとてもお勧めです。 店主一推しの浪菜を是非お試し下さい。
-
鳳凰単叢 陳年 2002年 10g
¥3,780
2002年春に摘まれた鳳凰単叢を、良質な環境での保管と、定期的な焙煎を重ねて23年間品質を保ってきた貴重な陳年茶です。 【お茶の説明】 烏を思わせる黒く細長い茶葉。お湯を注いで淹れると、香ばしさと甘さが調和した香りが立ち上り、穏やかな陳化の香りが広がります。 この長い年月を経た茶葉ならではの落ち着いた香りは、時の流れが生み出した深みを感じさせます。 飲めば単叢特有の叢韵(そういん)と呼ばれる深い香りが喉から口へと戻ってくる独特の余韻を楽しめます。 味わいはすっきりとしていながらも、渋みは穏やかに落ち着いており、口の中に心地よい味わいが長く残ります。 23年の歳月を経て角が取れ、まろやかさが増した茶葉は、若い茶葉にはない奥深い味わいを持っています。 陳年茶ならではの円熟した味わいと、鳳凰単叢の個性が見事に調和した一品です。 【茶産地の情報】 鳳凰単叢は広東省潮安県鳳凰鎮の付近で作られている烏龍茶です。 非常に香り高く果物や花の香りがし、味はコク、苦みが強いのが特徴です。 産地の鳳凰鎮は町中でも標高400mと比較的高い場所に位置しています。 鳳凰単叢の産地で最も有名で且つ高品質なお茶を生産しているのは「烏崠山」という山です。 【おすすめの淹れ方】 1)5gに対し、100℃の熱湯100cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯100cc程度で、5~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。最初は短めに、徐々に長くしていってください。 3) 8~12煎くらいはお楽しみいただけます。
-
鳳凰単叢 老叢八仙 烏崠山大庵産 2025年春 100g
¥39,960
26%OFF
26%OFF
鳳凰単叢の老叢八仙です。 【茶産地の情報】 鳳凰単叢は広東省潮安県鳳凰鎮の付近で作られている烏龍茶です。 非常に香り高く果物や花の香りがし、味はコク、苦みが強いのが特徴です。 産地の鳳凰鎮は町中でも標高400mと比較的高い場所に位置しています。 鳳凰単叢の産地で最も有名で且つ高品質なお茶を生産しているのは「烏崠山」という山です。このお茶は烏崠山の高山部(900m以上)に位置する大庵村のお茶になります。 大庵村は烏崠山の中では北部の方に位置しており、日光の当たり方が他の茶園に比べ弱く、そのためじっくりと栄養を貯めながら育ちます。 そのためか、ここで取れたお茶は独特な大庵特有の風味を感じさせます。 【おすすめの淹れ方】 1)5~8gに対し、100℃の熱湯120cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯120cc程度で、5~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 10煎くらいはお楽しみいただけます。
-
岩茶 大紅袍 2024年春 16g
¥1,404
岩茶の大紅袍です。 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く、その中でも風景区と呼ばれる観光地は、中国では非常に有名な場所となっています。 風景区内には三坑両澗と呼ばれる超有名茶産地が有り、切り立った崖と崖の間のほんの少しの隙間に茶樹を植えて育てています。常に湿度が高く日も当たりにくい場所ですが、お茶には向いている一等地です。他にも~岩、~峰、~石など、様々な見所が有り、また茶産地としても有名な場所が点在しています。 風景区外にも茶園はいくつも存在しますが、崖に囲まれるような険しい場所では無く、山の斜面に作られています。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分に対し、100℃の熱湯80-100cc程度を注ぎ、1煎目は数秒~数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯80-100cc程度で、5~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
-
岩茶 肉桂 2024年春 16g
¥1,404
岩茶の肉桂です。 【お茶の説明】 こってりとした味わいからすっきりと変化し、香りは木質的な中に肉桂特有の華やかさを感じます。 樹齢によるものか、口の中に残る味わいが特徴です。 コスパに優れた肉桂です。 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く、その中でも風景区と呼ばれる観光地は、中国では非常に有名な場所となっています。 風景区内には三坑両澗と呼ばれる超有名茶産地が有り、切り立った崖と崖の間のほんの少しの隙間に茶樹を植えて育てています。常に湿度が高く日も当たりにくい場所ですが、お茶には向いている一等地です。他にも~岩、~峰、~石など、様々な見所が有り、また茶産地としても有名な場所が点在しています。 風景区外にも茶園はいくつも存在しますが、崖に囲まれるような険しい場所では無く、山の斜面に作られています。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分に対し、100℃の熱湯80-100cc程度を注ぎ、1煎目は数秒~数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯80-100cc程度で、5~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
-
岩茶 倒水坑肉桂 2024年春 8g
¥4,320
倒水坑の肉桂です。 【お茶の説明】 産地は倒水坑で、武夷山風景区内の核心産区と呼ばれる産地の一つです。 三坑両澗(さんこうりょうかん)※と呼ばれる名産地の1つに数えられることもあります。 肉桂にしては味わいが良く、すっきりした中に核心産区産の岩茶に感じられる特有の深い味わいは武夷山そのものの環境の良さを感じさせてくれます。 香りも肉桂独特の甘さを伴う、岩茶としては派手な香りが感じられます。 8g×1パックでのご提供となります。 ※慧苑坑、牛欄抗、倒水坑 or 大坑口、流香澗、語源澗 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く、その中でも風景区と呼ばれる観光地は、中国では非常に有名な場所となっています。 風景区内には三坑両澗と呼ばれる超有名茶産地が有り、切り立った崖と崖の間のほんの少しの隙間に茶樹を植えて育てています。常に湿度が高く日も当たりにくい場所ですが、お茶には向いている一等地です。他にも~岩、~峰、~石など、様々な見所が有り、また茶産地としても有名な場所が点在しています。 風景区外にも茶園はいくつも存在しますが、崖に囲まれるような険しい場所では無く、山の斜面に作られています。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分に対し、100℃の熱湯80-100cc程度を注ぎ、1煎目は数秒~数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯80-100cc程度で、5~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
-
岩茶 玉桂 2024年春 16g
¥2,916
岩茶の玉桂です。 8g×2パックです。 【茶産地の情報】 福建省の北の方に位置する武夷山と呼ばれる山系が有ります。 武夷山の山系はとても景観が良く、その中でも風景区と呼ばれる観光地は、中国では非常に有名な場所となっています。 風景区内には三坑両澗と呼ばれる超有名茶産地が有り、切り立った崖と崖の間のほんの少しの隙間に茶樹を植えて育てています。常に湿度が高く日も当たりにくい場所ですが、お茶には向いている一等地です。他にも~岩、~峰、~石など、様々な見所が有り、また茶産地としても有名な場所が点在しています。 風景区外にも茶園はいくつも存在しますが、崖に囲まれるような険しい場所では無く、山の斜面に作られています。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分に対し、100℃の熱湯80-100cc程度を注ぎ、1煎目は数秒~数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯80-100cc程度で、5~60秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
-
建甌水仙 古樹単株 2024年春 8.3g
¥3,456
建甌市の山奥、小橋鎮百丈岩。その一角にたたずむ古樹から作られた水仙茶です。 製造方法はほぼ岩茶と同じで、建甌市は昔から閩北烏龍茶を作っていた地域です。 百丈峰と呼ばれる山の麓に古樹がいくらか残っており、今回はその中の1本のお茶を仕入れることが出来ました。 味わいは岩茶とは違う方向性でどっしりとした重さはなく、しかしながら古樹としての味わいが長く続きます。 香りも品種茶のような華やかさはありませんが、焙煎による香ばしさの中にお茶本来のすっきりした香りを感じます。 日本初登場の珍品。是非味わってみて下さい。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分くらい(3g~4g程度)に対し、100℃の熱湯100-120cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯100-120cc程度で、15~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
-
白芽奇蘭 閩山一号 2025年春 8.5g
¥5,400
白芽奇蘭 閩山一号です。 白芽奇蘭のトップオブザトップ。 花の香りの清涼さが抜群で、いつまでもその香りを嗅いでいたくなりますが、余韻がそれを実現してくれます。 また味わいも強さと柔らかさを兼ね備え、いつまでも口の中に漂い続けます。 【白芽奇蘭の説明】 白芽奇蘭は小さく丸まった茶葉がかわいらしい福建省で作られる烏龍茶です。 その名の通り白っぽい色をした茶葉が特徴で、蘭のような香りがするということで白芽奇蘭という名前になりました。 白芽奇蘭は安渓鉄観音と違い必ず焙煎が入り、焙煎の度合いは様々なバリエーションがあります。 【茶産地の情報】 白芽奇蘭は福建省漳州市平和県で生産されます。漳州市は福建省でも南に位置し、閩南烏龍茶の一つになります。 その中でも崎岭郷彭溪村は白芽奇蘭発源の地で、伝統的な製法はもちろんのこと最近のトレンドにそった製法のお茶を作っています。 彭溪村の周囲は山に囲まれており、しかも800m~1000m以上の高山地域です。傾斜も緩くはなくお茶作りには向いていますが、茶摘みをするのは熟練者で無いと厳しい場所です。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分くらい(3g~4g程度)に対し、100℃の熱湯100-120cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯100-120cc程度で、15~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
-
白芽奇蘭 条索形 金奨 2025年 18g
¥5,400
白芽奇蘭 金奨 条索形です。 平和“三平杯”茶王赛に参加し、条索形部門で見事金賞を獲得したのがこのお茶です。 味わいは澄み渡っていながらも厚みを感じ飲み応えが抜群です。焙煎が強いため花の香りは穏やかですが、透き通った余韻がいつまでも続きます。 非常にお勧めです。 【白芽奇蘭の説明】 白芽奇蘭は小さく丸まった茶葉がかわいらしい福建省で作られる烏龍茶です。が、条索形は岩茶、鳳凰単叢などと同じよじれて細長い茶葉です。 その名の通り白っぽい色をした茶葉(芽の時点)が特徴で、蘭のような香りがするということで白芽奇蘭という名前になりました。 白芽奇蘭は安渓鉄観音と違い必ず焙煎が入り、焙煎の度合いは様々なバリエーションがあります。 【茶産地の情報】 白芽奇蘭は福建省漳州市平和県で生産されます。漳州市は福建省でも南に位置し、閩南烏龍茶の一つになります。 その中でも崎岭郷彭溪村は白芽奇蘭発源の地で、伝統的な製法はもちろんのこと最近のトレンドにそった製法のお茶を作っています。 彭溪村の周囲は山に囲まれており、しかも800m~1000m以上の高山地域です。傾斜も緩くはなくお茶作りには向いていますが、茶摘みをするのは熟練者で無いと厳しい場所です。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分くらい(3g~4g程度)に対し、100℃の熱湯100-120cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯100-120cc程度で、15~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
-
白芽奇蘭 参賽 2025年春 17g
¥2,808
白芽奇蘭 参賽です。 参賽は三平杯に参加したのですが、惜しくも賞は取れなかったロットです。 ナッツの香りは穏やかに、花の香りが華やかに漂い、味わいは強いながらも全体的にバランス良く渋み、苦味はありません。 【白芽奇蘭の説明】 白芽奇蘭は小さく丸まった茶葉がかわいらしい福建省で作られる烏龍茶です。 その名の通り白っぽい色をした茶葉が特徴で、蘭のような香りがするということで白芽奇蘭という名前になりました。 白芽奇蘭は安渓鉄観音と違い必ず焙煎が入り、焙煎の度合いは様々なバリエーションがあります。 【茶産地の情報】 白芽奇蘭は福建省漳州市平和県で生産されます。漳州市は福建省でも南に位置し、閩南烏龍茶の一つになります。 その中でも崎岭郷彭溪村は白芽奇蘭発源の地で、伝統的な製法はもちろんのこと最近のトレンドにそった製法のお茶を作っています。 彭溪村の周囲は山に囲まれており、しかも800m~1000m以上の高山地域です。傾斜も緩くはなくお茶作りには向いていますが、茶摘みをするのは熟練者で無いと厳しい場所です。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分くらい(3g~4g程度)に対し、100℃の熱湯100-120cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯100-120cc程度で、15~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
-
白芽奇蘭 2025年春 17g
¥1,620
白芽奇蘭です。 ナッツの香りから始まり花の香りが穏やかに香り、渋みも含めしっかりした味わいです。 【白芽奇蘭の説明】 白芽奇蘭は小さく丸まった茶葉がかわいらしい福建省で作られる烏龍茶です。 その名の通り白っぽい色をした茶葉が特徴で、蘭のような香りがするということで白芽奇蘭という名前になりました。 白芽奇蘭は安渓鉄観音と違い必ず焙煎が入り、焙煎の度合いは様々なバリエーションがあります。 【茶産地の情報】 白芽奇蘭は福建省漳州市平和県で生産されます。漳州市は福建省でも南に位置し、閩南烏龍茶の一つになります。 その中でも崎岭郷彭溪村は白芽奇蘭発源の地で、伝統的な製法はもちろんのこと最近のトレンドにそった製法のお茶を作っています。 彭溪村の周囲は山に囲まれており、しかも800m~1000m以上の高山地域です。傾斜も緩くはなくお茶作りには向いていますが、茶摘みをするのは熟練者で無いと厳しい場所です。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分くらい(3g~4g程度)に対し、100℃の熱湯100-120cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯100-120cc程度で、15~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
-
白芽奇蘭 馥郁 2025年春 17g
¥5,400
白芽奇蘭 馥郁です。 ナッツの香りは抑えめで花の香りがとても華やかに香り、渋み・苦みは穏やかな味わいです。 【白芽奇蘭の説明】 白芽奇蘭は小さく丸まった茶葉がかわいらしい福建省で作られる烏龍茶です。 その名の通り白っぽい色をした茶葉が特徴で、蘭のような香りがするということで白芽奇蘭という名前になりました。 白芽奇蘭は安渓鉄観音と違い必ず焙煎が入り、焙煎の度合いは様々なバリエーションがあります。 【茶産地の情報】 白芽奇蘭は福建省漳州市平和県で生産されます。漳州市は福建省でも南に位置し、閩南烏龍茶の一つになります。 その中でも崎岭郷彭溪村は白芽奇蘭発源の地で、伝統的な製法はもちろんのこと最近のトレンドにそった製法のお茶を作っています。 彭溪村の周囲は山に囲まれており、しかも800m~1000m以上の高山地域です。傾斜も緩くはなくお茶作りには向いていますが、茶摘みをするのは熟練者で無いと厳しい場所です。 【おすすめの淹れ方】 1) 1パックの半分くらい(3g~4g程度)に対し、100℃の熱湯100-120cc程度を注ぎ、1煎目は数十秒程度で捨てます。 2) 2煎目以降もお湯は95~100℃の熱湯100-120cc程度で、15~30秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。 3) 4~6煎くらいはお楽しみいただけます。
-
漳平水仙 水仙王子 2025年春
¥4,968
漳平水仙(しょうへいすいせん)の水仙王子です。爽やかな中に桂花、キンモクセイのような香りが濃香に香り、味わいがすっきりしているのが特徴です。 漳平水仙は紙に包まれた四角い形が特徴の烏龍茶です。 8g~10gのかたまりのお茶が2個入ってます。 【お茶の説明】 漳平水仙 清香は、お湯を注ぐと華やかな香りが辺りに漂います。 お茶の味も非常に豊かで甘みと苦みのバランスが良く、コクも十分にあります。また発酵が少し高めのため、軽い渋みが口の中をすっきりさせてくれます。 【漳平水仙(しょうへいすいせん)とは】 漳平水仙(しょうへいすいせん)というお茶をご存じでしょうか。ご存じの方は、かなり中国茶に詳しい方ですね。 ご存じで無くとも無理はありません。中国でもこのお茶は最近有名になりつつある段階で、まだ十大銘茶などに比べれば知らない人が多いお茶です。 しかしながら漳平水仙は非常に美味しいお茶で、特に香りが素晴らしくまさに水仙の名にふさわしいお茶となっています。 また形状も独特で四角く茶葉が固められた状態で、紙に包まれています。 製法の最終段階が他のお茶に比べ独特で、乾燥させる前のまだ湿った柔らかい状態の茶葉を四角い筒に入れて突き固めます。そのかたまりを紙で包み、包んだ状態で乾燥を行います。 【茶産地の情報】 漳平水仙は福建省竜岩市の中の漳平市というところで作られている烏龍茶です。 漳平市自体はかなり広く山深い場所がまだまだ残っている昔ながらの田舎です。 平地はあまりなく小高い山や丘のようなところを切り開いて茶畑を作っています。 【おすすめの淹れ方】 1. 蓋碗または茶壺、急須に茶葉を塊のまま入れます 2. 95~100℃の熱湯を150~200cc程度(淹れる茶器に合わせてください)注ぎ、蓋碗の場合は蓋で、急須、茶壺の場合はさじなどで茶葉をお湯に20-40秒程度沈め、その後お湯を捨てます。 3. もう一度95~100℃の熱湯を150~200cc程度注ぎ、また同じように茶葉をお湯に沈め20-40秒程度待ったあと、茶杯に注ぎます。 4. 180cc程度の蓋碗で淹れた場合は8煎以上は持ちますので、ゆっくりとお楽しみください。 5. 途中で飲むのをやめて時間をおいてから淹れ直す場合は、洗茶(2の工程)をもう一度し直してから淹れてください。(時間をあける場合は茶葉が腐らないようにご注意ください)
-
漳平水仙 桂花香 皇尊 2025年春
¥2,700
漳平水仙(しょうへいすいせん)の桂花香です。爽やかな中に桂花、キンモクセイのような香りがするのが特徴です。 漳平水仙は紙に包まれた四角い形が特徴の烏龍茶です。 8g~10gのかたまりのお茶が2個入ってます。 【お茶の説明】 漳平水仙 清香は、お湯を注ぐと華やかな香りが辺りに漂います。 お茶の味も非常に豊かで甘みと苦みのバランスが良く、コクも十分にあります。また発酵が少し高めのため、軽い渋みが口の中をすっきりさせてくれます。 【漳平水仙(しょうへいすいせん)とは】 漳平水仙(しょうへいすいせん)というお茶をご存じでしょうか。ご存じの方は、かなり中国茶に詳しい方ですね。 ご存じで無くとも無理はありません。中国でもこのお茶は最近有名になりつつある段階で、まだ十大銘茶などに比べれば知らない人が多いお茶です。 しかしながら漳平水仙は非常に美味しいお茶で、特に香りが素晴らしくまさに水仙の名にふさわしいお茶となっています。 また形状も独特で四角く茶葉が固められた状態で、紙に包まれています。 製法の最終段階が他のお茶に比べ独特で、乾燥させる前のまだ湿った柔らかい状態の茶葉を四角い筒に入れて突き固めます。そのかたまりを紙で包み、包んだ状態で乾燥を行います。 【茶産地の情報】 漳平水仙は福建省竜岩市の中の漳平市というところで作られている烏龍茶です。 漳平市自体はかなり広く山深い場所がまだまだ残っている昔ながらの田舎です。 平地はあまりなく小高い山や丘のようなところを切り開いて茶畑を作っています。 【おすすめの淹れ方】 1. 蓋碗または茶壺、急須に茶葉を塊のまま入れます 2. 95~100℃の熱湯を150~200cc程度(淹れる茶器に合わせてください)注ぎ、蓋碗の場合は蓋で、急須、茶壺の場合はさじなどで茶葉をお湯に20-40秒程度沈め、その後お湯を捨てます。 3. もう一度95~100℃の熱湯を150~200cc程度注ぎ、また同じように茶葉をお湯に沈め20-40秒程度待ったあと、茶杯に注ぎます。 4. 180cc程度の蓋碗で淹れた場合は8煎以上は持ちますので、ゆっくりとお楽しみください。 5. 途中で飲むのをやめて時間をおいてから淹れ直す場合は、洗茶(2の工程)をもう一度し直してから淹れてください。(時間をあける場合は茶葉が腐らないようにご注意ください)
-
漳平水仙 清香 2025年春
¥1,296
漳平水仙(しょうへいすいせん)の清香です。おだやかな花のような香りが特徴です。 漳平水仙は紙に包まれた四角い形が特徴の烏龍茶です。 8g~10gのかたまりのお茶が2個入ってます。 【お茶の説明】 漳平水仙 清香は、お湯を注ぐと華やかな香りが辺りに漂います。 お茶の味も非常に豊かで甘みと苦みのバランスが良く、コクも十分にあります。また発酵が少し高めのため、軽い渋みが口の中をすっきりさせてくれます。 【漳平水仙(しょうへいすいせん)とは】 漳平水仙(しょうへいすいせん)というお茶をご存じでしょうか。ご存じの方は、かなり中国茶に詳しい方ですね。 ご存じで無くとも無理はありません。中国でもこのお茶は最近有名になりつつある段階で、まだ十大銘茶などに比べれば知らない人が多いお茶です。 しかしながら漳平水仙は非常に美味しいお茶で、特に香りが素晴らしくまさに水仙の名にふさわしいお茶となっています。 また形状も独特で四角く茶葉が固められた状態で、紙に包まれています。 製法の最終段階が他のお茶に比べ独特で、乾燥させる前のまだ湿った柔らかい状態の茶葉を四角い筒に入れて突き固めます。そのかたまりを紙で包み、包んだ状態で乾燥を行います。 【茶産地の情報】 漳平水仙は福建省竜岩市の中の漳平市というところで作られている烏龍茶です。 漳平市自体はかなり広く山深い場所がまだまだ残っている昔ながらの田舎です。 平地はあまりなく小高い山や丘のようなところを切り開いて茶畑を作っています。 【おすすめの淹れ方】 1. 蓋碗または茶壺、急須に茶葉を塊のまま入れます 2. 95~100℃の熱湯を150~200cc程度(淹れる茶器に合わせてください)注ぎ、蓋碗の場合は蓋で、急須、茶壺の場合はさじなどで茶葉をお湯に20-40秒程度沈め、その後お湯を捨てます。 3. もう一度95~100℃の熱湯を150~200cc程度注ぎ、また同じように茶葉をお湯に沈め20-40秒程度待ったあと、茶杯に注ぎます。 4. 180cc程度の蓋碗で淹れた場合は8煎以上は持ちますので、ゆっくりとお楽しみください。 5. 途中で飲むのをやめて時間をおいてから淹れ直す場合は、洗茶(2の工程)をもう一度し直してから淹れてください。(時間をあける場合は茶葉が腐らないようにご注意ください)
-
漳平水仙 蘭花香 2025年春
¥2,916
漳平水仙(しょうへいすいせん)の蘭花香です。爽やかな透き通った花の香りが特徴です。 漳平水仙は紙に包まれた四角い形が特徴の烏龍茶です。 8g~10gのかたまりのお茶が2個入ってます。 【お茶の説明】 漳平水仙 清香は、お湯を注ぐと華やかな香りが辺りに漂います。 お茶の味も非常に豊かで甘みと苦みのバランスが良く、コクも十分にあります。また発酵が少し高めのため、軽い渋みが口の中をすっきりさせてくれます。 【漳平水仙(しょうへいすいせん)とは】 漳平水仙(しょうへいすいせん)というお茶をご存じでしょうか。ご存じの方は、かなり中国茶に詳しい方ですね。 ご存じで無くとも無理はありません。中国でもこのお茶は最近有名になりつつある段階で、まだ十大銘茶などに比べれば知らない人が多いお茶です。 しかしながら漳平水仙は非常に美味しいお茶で、特に香りが素晴らしくまさに水仙の名にふさわしいお茶となっています。 また形状も独特で四角く茶葉が固められた状態で、紙に包まれています。 製法の最終段階が他のお茶に比べ独特で、乾燥させる前のまだ湿った柔らかい状態の茶葉を四角い筒に入れて突き固めます。そのかたまりを紙で包み、包んだ状態で乾燥を行います。 【茶産地の情報】 漳平水仙は福建省竜岩市の中の漳平市というところで作られている烏龍茶です。 漳平市自体はかなり広く山深い場所がまだまだ残っている昔ながらの田舎です。 平地はあまりなく小高い山や丘のようなところを切り開いて茶畑を作っています。 【おすすめの淹れ方】 1. 蓋碗または茶壺、急須に茶葉を塊のまま入れます 2. 95~100℃の熱湯を150~200cc程度(淹れる茶器に合わせてください)注ぎ、蓋碗の場合は蓋で、急須、茶壺の場合はさじなどで茶葉をお湯に20-40秒程度沈め、その後お湯を捨てます。 3. もう一度95~100℃の熱湯を150~200cc程度注ぎ、また同じように茶葉をお湯に沈め20-40秒程度待ったあと、茶杯に注ぎます。 4. 180cc程度の蓋碗で淹れた場合は8煎以上は持ちますので、ゆっくりとお楽しみください。 5. 途中で飲むのをやめて時間をおいてから淹れ直す場合は、洗茶(2の工程)をもう一度し直してから淹れてください。(時間をあける場合は茶葉が腐らないようにご注意ください)
-
漳平水仙 桂花香 2025年春
¥2,484
漳平水仙(しょうへいすいせん)の桂花香です。爽やかな中に桂花、キンモクセイのような香りが特徴です。 漳平水仙は紙に包まれた四角い形が特徴の烏龍茶です。 8g~10gのかたまりのお茶が2個入ってます。 【お茶の説明】 漳平水仙 清香は、お湯を注ぐと華やかな香りが辺りに漂います。 お茶の味も非常に豊かで甘みと苦みのバランスが良く、コクも十分にあります。また発酵が少し高めのため、軽い渋みが口の中をすっきりさせてくれます。 【漳平水仙(しょうへいすいせん)とは】 漳平水仙(しょうへいすいせん)というお茶をご存じでしょうか。ご存じの方は、かなり中国茶に詳しい方ですね。 ご存じで無くとも無理はありません。中国でもこのお茶は最近有名になりつつある段階で、まだ十大銘茶などに比べれば知らない人が多いお茶です。 しかしながら漳平水仙は非常に美味しいお茶で、特に香りが素晴らしくまさに水仙の名にふさわしいお茶となっています。 また形状も独特で四角く茶葉が固められた状態で、紙に包まれています。 製法の最終段階が他のお茶に比べ独特で、乾燥させる前のまだ湿った柔らかい状態の茶葉を四角い筒に入れて突き固めます。そのかたまりを紙で包み、包んだ状態で乾燥を行います。 【茶産地の情報】 漳平水仙は福建省竜岩市の中の漳平市というところで作られている烏龍茶です。 漳平市自体はかなり広く山深い場所がまだまだ残っている昔ながらの田舎です。 平地はあまりなく小高い山や丘のようなところを切り開いて茶畑を作っています。 【おすすめの淹れ方】 1. 蓋碗または茶壺、急須に茶葉を塊のまま入れます 2. 95~100℃の熱湯を150~200cc程度(淹れる茶器に合わせてください)注ぎ、蓋碗の場合は蓋で、急須、茶壺の場合はさじなどで茶葉をお湯に20-40秒程度沈め、その後お湯を捨てます。 3. もう一度95~100℃の熱湯を150~200cc程度注ぎ、また同じように茶葉をお湯に沈め20-40秒程度待ったあと、茶杯に注ぎます。 4. 180cc程度の蓋碗で淹れた場合は8煎以上は持ちますので、ゆっくりとお楽しみください。 5. 途中で飲むのをやめて時間をおいてから淹れ直す場合は、洗茶(2の工程)をもう一度し直してから淹れてください。(時間をあける場合は茶葉が腐らないようにご注意ください)
