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老叢煎茶 和束在来 2022年 50g
¥800
日本の京都府相楽郡和束町で作られた煎茶です。 【お茶の説明】 ハーバルで爽やかな青みと穏やかな甘い花の印象が一体となって心地よく香ってきます。円やかで甘い印象でありながら、軽やかな渋味があり、しっかりとした味わいが感じられます。余韻も華やかで、香りの青み・花の印象が喉の奥に甘く残ります。2煎目以降で風味が強まるので、何煎も淹れて楽しめます。お湯で淹れて飲む以外にも、水出しにして甘味を引き出して飲んだり、甘いお菓子・スパイシーなお菓子などと合わせたりする、など広く楽しめるお茶です。 【育成の情報】 品種 在来 樹齢 80年以上 【おすすめの淹れ方】 1) 4~6gに対し、80~100℃の熱湯150cc程度を注ぎます。注いだらすぐ~10秒程度で出します。 2) 2煎目以降もお湯は80~100℃の熱湯150cc程度で、10~20秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。2煎目以降は香りが立ち上がってきます。 3) 3~4煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。 【おすすめの淹れ方(冷たいお茶)】 用意するもの ・茶葉4~5g ・500ccくらいの魔法瓶か、ハリオのフィルターインボトルなど(耐熱のもの) ・沸騰したお湯200cc以上 ・氷200g以上(魔法瓶の口に通るサイズ) ・水100cc ・タイマー 1. タイマーを2分にセットしておきます 2. 茶葉を魔法瓶またはボトルに入れます。フィルターインボトル等の場合、タオルなどを巻いて保温出来るようにしておきます。 3. 沸騰したお湯を200ccくらい注ぎます。 4. 2分タイマーをスタートします。 5. タイマーが鳴ったら氷を入れます。 6. 少し放置して氷が溶けるのを待ちます。 7. 好みの量になるように氷と水を注いで満水にして栓をします。 8. 2,3時間ぐらいしたら飲み頃になります。フィルターインボトルなどの場合は冷蔵庫で保冷しておきます。
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微香煎茶 川根老翁 2022年 40g
¥540
日本の静岡県榛原郡川根本町の徳山で作られた煎茶です。 【お茶の説明】 強い花の香りと爽やかな青い香り、程よい旨味と軽やかな渋味、甘味のある軽快で心地よい風味が楽しめるお茶です。煎を重ねるほどに味わいにも香りにも奥行きが出て、1煎目に感じる印象よりも華やかな印象が強まっていくように感じられます。甘味も渋味もはっきりとしていて風味の輪郭がくっきりと感じられるので、お茶だけで飲んで楽しめるのはもちろんのこと、お菓子との相性も抜群です。上生菓子や生クリームなど広くペアリングが楽しめます。 【育成の情報】 品種 在来 樹齢 圃場1:60年、圃場2:50年 面積 圃場1: 2a、圃場2: 3a 【おすすめの淹れ方】 1) 4~6gに対し、80~100℃の熱湯150cc程度を注ぎます。注いだらすぐ~10秒程度で出します。 2) 2煎目以降もお湯は80~100℃の熱湯150cc程度で、10~20秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。2煎目以降は香りが立ち上がってきます。 3) 3~4煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。 【おすすめの淹れ方(冷たいお茶)】 用意するもの ・茶葉4~5g ・500ccくらいの魔法瓶か、ハリオのフィルターインボトルなど(耐熱のもの) ・沸騰したお湯200cc以上 ・氷200g以上(魔法瓶の口に通るサイズ) ・水100cc ・タイマー 1. タイマーを2分にセットしておきます 2. 茶葉を魔法瓶またはボトルに入れます。フィルターインボトル等の場合、タオルなどを巻いて保温出来るようにしておきます。 3. 沸騰したお湯を200ccくらい注ぎます。 4. 2分タイマーをスタートします。 5. タイマーが鳴ったら氷を入れます。 6. 少し放置して氷が溶けるのを待ちます。 7. 好みの量になるように氷と水を注いで満水にして栓をします。 8. 2,3時間ぐらいしたら飲み頃になります。フィルターインボトルなどの場合は冷蔵庫で保冷しておきます。
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微香煎茶 川根蘭花 2022年 30g
¥540
日本の静岡県榛原郡川根本町の徳山で作られた煎茶です。 【お茶の説明】 香り立ちが良く、華やかな印象で、煎茶らしい爽やかな青みに加えて、鼻腔をくすぐるような穏やかでありながら強い花の香りやジューシーな果実の雰囲気のある風味が楽しめます。しっかりとした飲み口で、甘味も強く、余韻も長いお茶です。そのため、飲んだあとしばらくは口の中に華やかな甘い香りが感じられ、喉の奥にも心地よい余韻が残ります。お茶だけで飲んでも甘い風味が楽しめ、あえて濃く淹れて渋味を出して、和菓子・ケーキなどと合わせても相性良く楽しめます。 【育成の情報】 品種 やぶきた実生 樹齢 50年 面積 6a 【おすすめの淹れ方】 1) 4~6gに対し、80~100℃の熱湯150cc程度を注ぎます。注いだらすぐ~10秒程度で出します。 2) 2煎目以降もお湯は80~100℃の熱湯150cc程度で、10~20秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。2煎目以降は香りが立ち上がってきます。 3) 3~4煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。 【おすすめの淹れ方(冷たいお茶)】 用意するもの ・茶葉4~5g ・500ccくらいの魔法瓶か、ハリオのフィルターインボトルなど(耐熱のもの) ・沸騰したお湯200cc以上 ・氷200g以上(魔法瓶の口に通るサイズ) ・水100cc ・タイマー 1. タイマーを2分にセットしておきます 2. 茶葉を魔法瓶またはボトルに入れます。フィルターインボトル等の場合、タオルなどを巻いて保温出来るようにしておきます。 3. 沸騰したお湯を200ccくらい注ぎます。 4. 2分タイマーをスタートします。 5. タイマーが鳴ったら氷を入れます。 6. 少し放置して氷が溶けるのを待ちます。 7. 好みの量になるように氷と水を注いで満水にして栓をします。 8. 2,3時間ぐらいしたら飲み頃になります。フィルターインボトルなどの場合は冷蔵庫で保冷しておきます。
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微香煎茶 川根涼仙 2022年 40g
¥540
日本の静岡県榛原郡川根本町の徳山で作られた煎茶です。 【お茶の説明】 香りにも味わいにも爽やかな青みが強く、心地よい涼しげな印象のあるお茶です。香りに強烈な個性があるわけではありませんが、クセなく親しみやすい風味で、煎を重ねるほどに花の印象や少しスパイシーな印象も感じられて、淹れ方しだいでさまざまな表情が楽しめます。とにかく多様な場面に対応でき、お湯で淹れる、水出しにする、など淹れ方を変えたり、お茶だけで飲む、お菓子と合わせる、料理と合わせる、などペアリングを楽しんだり、あらゆる形で飲むことができる懐の深いお茶です。 【育成の情報】 品種 在来 樹齢 50年 面積 5a 【おすすめの淹れ方】 1) 4~6gに対し、80~100℃の熱湯150cc程度を注ぎます。注いだらすぐ~10秒程度で出します。 2) 2煎目以降もお湯は80~100℃の熱湯150cc程度で、10~20秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。2煎目以降は香りが立ち上がってきます。 3) 3~4煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。 【おすすめの淹れ方(冷たいお茶)】 用意するもの ・茶葉4~5g ・500ccくらいの魔法瓶か、ハリオのフィルターインボトルなど(耐熱のもの) ・沸騰したお湯200cc以上 ・氷200g以上(魔法瓶の口に通るサイズ) ・水100cc ・タイマー 1. タイマーを2分にセットしておきます 2. 茶葉を魔法瓶またはボトルに入れます。フィルターインボトル等の場合、タオルなどを巻いて保温出来るようにしておきます。 3. 沸騰したお湯を200ccくらい注ぎます。 4. 2分タイマーをスタートします。 5. タイマーが鳴ったら氷を入れます。 6. 少し放置して氷が溶けるのを待ちます。 7. 好みの量になるように氷と水を注いで満水にして栓をします。 8. 2,3時間ぐらいしたら飲み頃になります。フィルターインボトルなどの場合は冷蔵庫で保冷しておきます。
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微香煎茶 川根蘭花 2021年 30g
¥540
日本の静岡県榛原郡川根本町の徳山で作られた煎茶です。 【お茶の説明】 どこか昔懐かしいような朴訥な印象でありながら、花やハーブ、ぶどうを思わせるようフレッシュでグリニッシュな香気も品良く感じられるバランスの取れた風味。すっきりとしていながらも程よいコクの感じられる飲み口で、香りから感じられる爽やかな印象と共に穏やかな甘味が広がり、きりっとした軽やかな渋味が抜けていき、青く甘い余韻が喉に残ります。お茶だけで飲んでも、食事や菓子と合わせてもそれぞれ相性が良く、違った表情が楽しめるお茶です。 少し時間をおいた方が花の香りが分かりやすくなるかもしれません。 【育成の情報】 品種 やぶきた実生 樹齢 50年 面積 6a 施肥作業日 2020/09/11 米糠 (窒素成分 2.5%) 165Kg 2020/10/24 石灰窒素 (窒素成分 2% ) 40Kg 2021/02/17 米糠 (窒素成分 2.5%) 180Kg 2021/03/20 アミノブラック(窒素成分14%) 60Kg 窒素換算量:23.1Kg 農薬:3年以上不使用 収穫・製造 2021/05/07、2021/05/08 【おすすめの淹れ方】 1) 4~6gに対し、90~100℃の熱湯150cc程度を注ぎます。注いだらすぐ~10秒程度で出します。 2) 2煎目以降もお湯は90~100℃の熱湯150cc程度で、10~20秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。2煎目以降は香りが立ち上がってきます。 3) 3~4煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。 【おすすめの淹れ方(冷たいお茶)】 用意するもの ・茶葉4~5g ・500ccくらいの魔法瓶か、ハリオのフィルターインボトルなど(耐熱のもの) ・沸騰したお湯200cc以上 ・氷200g以上(魔法瓶の口に通るサイズ) ・水100cc ・タイマー 1. タイマーを2分にセットしておきます 2. 茶葉を魔法瓶またはボトルに入れます。フィルターインボトル等の場合、タオルなどを巻いて保温出来るようにしておきます。 3. 沸騰したお湯を200ccくらい注ぎます。 4. 2分タイマーをスタートします。 5. タイマーが鳴ったら氷を入れます。 6. 少し放置して氷が溶けるのを待ちます。 7. 好みの量になるように氷と水を注いで満水にして栓をします。 8. 2,3時間ぐらいしたら飲み頃になります。フィルターインボトルなどの場合は冷蔵庫で保冷しておきます。
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微香煎茶 川根草艶 2021年 30g
¥540
日本の静岡県榛原郡川根本町の徳山で作られた煎茶です。 【お茶の説明】 爽やかに広がるフルーティーな印象、ハーバルなグリニッシュさを持った華やかで甘い鮮烈な香りが鼻に抜けていきます。香りの持つ華やかな印象はそのままに、口に含むと軽やかな苦渋味と共に繊細で上品な滋味が舌を包み込み、香りと味わいが一体となって熟れたスイカのようなほのかな青みを伴った甘い余韻を残します。喉を伝った後も香りと甘さが長く口内に残ります。もやもやとした気分をリフレッシュさせ、すっきりとした気分にさせてくれる力強い爽やかなお茶です。 【育成の情報】 品種 鴇(茶園独自品種) 樹齢 40年 面積 4a 施肥作業日 2020/08/23 米糠 (室素成分 2.5%) 50Kg 2020/08/31 化成 (室素成分 15 %) 20Kg 2020/09/11 米糠 (室素成分 2.5%) 90Kg 2021/02/27 米據 (室素成分 2.5%) 60Kg 2021/02/27 苦土石灰(室素成分 20 %) 20Kg 2021/03/23 硫安 (室素成分 21 %) 20Kg 室素換算量 12Kg 農薬:9年以上不使用 収穫・製造 2021/05/04 、05/10 【おすすめの淹れ方】 1) 4~6gに対し、90~100℃の熱湯150cc程度を注ぎます。注いだらすぐ~10秒程度で出します。 2) 2煎目以降もお湯は90~100℃の熱湯150cc程度で、10~20秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。2煎目以降は香りが立ち上がってきます。 3) 3~4煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。 【おすすめの淹れ方(冷たいお茶)】 用意するもの ・茶葉4~5g ・500ccくらいの魔法瓶か、ハリオのフィルターインボトルなど(耐熱のもの) ・沸騰したお湯200cc以上 ・氷200g以上(魔法瓶の口に通るサイズ) ・水100cc ・タイマー 1. タイマーを2分にセットしておきます 2. 茶葉を魔法瓶またはボトルに入れます。フィルターインボトル等の場合、タオルなどを巻いて保温出来るようにしておきます。 3. 沸騰したお湯を200ccくらい注ぎます。 4. 2分タイマーをスタートします。 5. タイマーが鳴ったら氷を入れます。 6. 少し放置して氷が溶けるのを待ちます。 7. 好みの量になるように氷と水を注いで満水にして栓をします。 8. 2,3時間ぐらいしたら飲み頃になります。フィルターインボトルなどの場合は冷蔵庫で保冷しておきます。
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微香煎茶 川根涼仙 2021年 40g
¥540
日本の静岡県榛原郡川根本町の徳山で作られた煎茶です。 【お茶の説明】 華やかながらも上品な花の印象とハーバルで爽やかなグリニッシュな印象を、それとはまた違った露に濡れた草木のようなしっとりとした穏やかな青みが下支えする香ばしい香気が感じられます。香りと通底する円やかさ、ふくよかさを持った飲み口で、さとうきびのような穏やかで品のある甘味が口内に広がり、喉を伝った後も甘味が戻って、長い余韻が楽しめます。上品さ、華やかさ、穏やかな風味を兼ね備えた、生活に寄り添う飲み飽きないお茶です。 【育成の情報】 品種 在来 樹齢 50年 面積 5a 施肥作業日 2020/07/01 化成 (窒素成分 15% ) 60Kg 2020/09/09 米糠 (窒素成分 2.5%) 195Kg 2021/02/18 米糠 (窒素成分 2.5%) 75Kg 2021/03/23 アミノブラック(窒素成分 14% ) 50Kg 窒素換算量 22.7Kg 【おすすめの淹れ方】 1) 4~6gに対し、90~100℃の熱湯150cc程度を注ぎます。注いだらすぐ~10秒程度で出します。 2) 2煎目以降もお湯は90~100℃の熱湯150cc程度で、10~20秒くらいでお好みの濃さに調節して淹れてください。2煎目以降は香りが立ち上がってきます。 3) 3~4煎くらいはお楽しみいただけます。味わい、香りの変化を楽しんでください。 【おすすめの淹れ方(冷たいお茶)】 用意するもの ・茶葉4~5g ・500ccくらいの魔法瓶か、ハリオのフィルターインボトルなど(耐熱のもの) ・沸騰したお湯200cc以上 ・氷200g以上(魔法瓶の口に通るサイズ) ・水100cc ・タイマー 1. タイマーを2分にセットしておきます 2. 茶葉を魔法瓶またはボトルに入れます。フィルターインボトル等の場合、タオルなどを巻いて保温出来るようにしておきます。 3. 沸騰したお湯を200ccくらい注ぎます。 4. 2分タイマーをスタートします。 5. タイマーが鳴ったら氷を入れます。 6. 少し放置して氷が溶けるのを待ちます。 7. 好みの量になるように氷と水を注いで満水にして栓をします。 8. 2,3時間ぐらいしたら飲み頃になります。フィルターインボトルなどの場合は冷蔵庫で保冷しておきます。